今朝の朝日新聞
職場のホンネという投稿欄に
50歳の女性が投稿されてました
正社員として勤めていた会社が倒産し
失業保険を受けながら就職活動の毎日
職安や新聞広告などの求職は思いのほか大変
企業に問い合わせると
途中までは問題ないのに
年齢を伝えた瞬間
「申し訳ございません」
面接を受けたり履歴書を見てもらうことなく
数十社から断られた
せめて面接ぐらいはしてから決断して欲しい
私もハローワークへ何度か足を運んだり
新聞広告を見たり
派遣会社数社へ登録をしてみて感じたことですが
募集段階では性別や年齢については不問と
あっても、実際は違うんですよね
つまり
男女雇用機会均等法なるものが制定されて以降
求人の際に、性別や年齢を明記できなくなったんです
しかし実際、企業としては
男性の従業員がほしかったり
年齢は20代を探していたりするわけです
それは機会不均等ということではなく
その仕事に対して欲しい人材があるという事実
これを机上でしかモノを考えられないお役人さんたちが
女性にも均等に仕事を提供すべきだとか
耳障りのいいことを述べて
現実社会を見ていないだけなんですね
実際
性別や年齢を明記できないために
どれだけ無駄な面接時間や職探しの時間をさいているか!
挙句の果てには
そのロスを減らすためのアドバイザーなる職種までが
現れる始末
効率の悪いこと極まりないです
機会を均等にするのはよいですが
法で縛ってしまうのではなく
求めている人材についての条件をきちんと
提示できるようにした上で
条件をはみだしていても熱意のある人・能力のある人は
受け入れられる体制を企業が取れるように指導する
それが国のやることなんじゃないかと思います