今日の新聞に載ってたんです

昨今の新入社員教育が変わりつつあると!


カーリングタイプとか命名されていました


後ろから優しく押してあげる

環境を整えてあげる(ブラシでゴシゴシってやつですね)



「単純作業ばかりでモチベーションが上がらず

 どうにかしたいと思っている」


と涙を流して相談する新入社員さん


ある企業では新入社員教育担当として

2人体制をとっているともありました


とにかく企業としては離職率を抑えるために

いろいろと工夫をしているようです


大変ですよね~



けど、なんだか釈然としません



そんな風に手取り足取りで大切に大切に教育された

新人さんたちは

すぐに先輩の位置に立つことになります


そんな先輩の下に入ってくる新人さんたちは

いったいどう教育されるんでしょう


来年・再来年はまだよいです

もっと上の先輩が教育するでしょうからね


けれど5年後、10年後

彼らが中堅社員となったとき

その企業は大丈夫なんでしょうか?



単純作業の繰り返しでモチベーションが上がらないという

新人さんに、教育担当者は言います


モチベーションはムリに上げなくてもいいよ



ちょっと前に誰もが言ってた

「がんばらなくてもいいんだよ」って言葉を思い出しました


本当に一生懸命がんばっている人には

それ以上「がんばれ」と言わなくてもいいけど

たいしてがんばってもいない人が

これ以上、がんばれない

 がんばれって言われると辛い

なんて逃げ口上に使っているのがとても気になりました


本当にがんばっている人って

見ていればわかります


だから「がんばれ」なんて言いません



モチベーションを上げようと努力もしていないのに

「モチベーションが上がらない、なんとかしてくれ」

なんて、簡単に逃げすぎじゃないかと思ってしまいます


いえ、本当にとてもとても苦しんでいる人もいるでしょう


心配なのは

そういう言葉で格好よく逃げてしまう人が増えること


この就職難の時代に

単純作業が耐えられないなんて弱音を吐く人間よりも

歯をくいしばってでも仕事をしたい人を雇った方が

どれだけ役にたつことか・・・


なーんてことを言っちゃうと

モンスターペアレントが乗り込んでくるのかしら(-"-;A