ウィザーズ考察2

前回は我らがウィザーズがロサンゼルスでひどい扱いを受けていることを紹介して終わったウィザーズ考察（笑）



今回から真面目に考えていきたいと思います！！



その1

怪我人多すぎ野戦キャンプ状態

今年は本当に怪我人が多い

最近ようやく出れるようになったアランアンダーソン、ガラスの身体のネネ、そしてウィザーズをウォールと二枚看板で引っ張っていく存在であるビール、その他の選手も欠場欠場欠場…

欠場が多い分ウォールの孤軍奮闘感がすごかったです。


活躍してくれるのは嬉しいですけど酷使させて怪我するのは一番最悪なパターンなのでみんな健康で役割分担をしてウォールの負担を減らして欲しいですね。



またリバウンドが全然取れてないチーム状況でネネがでれないのはキツいですね



そしてウィザーズの主軸を担う存在であるビールが怪我がちなのがとても心配です。


シュート力、スコアリング力は信頼しているんですか怪我がちの選手に大きな契約を与えるのは怖いですよね


でも今をときめくカリーも怪我多かったですが地道に育ててあんな化け物が誕生してしまいました


ビールにはステップアップして欲しいです



その2

ディフェンスの悪化

去年躍進したウィザーズはなんといってもディフェンスのチームでした。

しかし今季のウィザーズのディフェンスはひどく

失点数がリーグ23位

またリバウンド平均ががリーグ最下位

今年のウィザーズって見ててスモールラインナップやろうとして綺麗にこけちゃってる感があるんですよねー


スモールラインナップやるにはシューター少ないよね。。。


ビッグマンのシュートレンジは広めだけど。。。


ウィザーズはゴータットとネネでインサイド頑張って、バックコートで点を取ってみんなで守って勝つみたいなスタイルが好きで、イメージも強いので、まずはディフェンスの改善が必要ですよね。

どうしても点の取り合いになったときに強いチーム相手だと火力不足感があるよねー



続く！！！



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