終わりの始まりの季節 | 金丸BLOG ~THE WILD★ONE~

終わりの始まりの季節

風の中に春の匂いが混じっているせいで、色んな事を思い出します。



今日は、大学に成績表を受け取りに行きました。

こんなんだけど、実は大学生なんです。一応。

自分で忘れる。汗




去年の今頃、何度もゼミの先生と面談をしたんだ。


「バンドが忙しい。バンドをやりたい。仕事も忙しい。学校に行く時間がありません。だけど卒業はしたいです。単位ください。」

要約すると、オレの言い分はそんな感じだ。


こんなに理不尽な話、他を探しても、なかなか無い。


先生は勉学に情熱的で、厳しさのある人だから、「話にならない」と一蹴された。

が、ビートルズ愛好家だという一点に、僅かな希望を感じたから、オレも理不尽な話を真剣に、ただ伝えた。


嘘みたいだけど、わからないもので、誠意が伝わったのか、まぁ運が良かっただけだろうが、次第に理解を得る事が出来た。今では恩師だ。

あの人の理解と協力が無かったら、越えられない壁が、たくさんあった。

試験は全部ライブと被ったし、授業の内容知らないし、出席日数の低さといったら、ね、

絵に描いたようなロクデナシ


ライブ本数や仕事の出勤時間を考えると、本当に奇跡的だ。


詳しくは書くことが出来ないけど、本当に頭が上がらねぇ。。

ありがとうございました





友達にも救われたよ。

何故か、オレの周りの友達は、頭が良い奴と、真面目な奴が多かった。そして、みんな優しかった。

こんなオレを見放さずに付き合ってくれてありがとう。

お陰で、楽しかった。

借りばかり作った気がする。



オレに感化されて、楽器を始めたヤツもいた。

学校の友達同士でバンドを組んだこともあったな。

慕ってくれて嬉しかったよ。

裏庭でギターを抱えて夢を語ったこともあった。くだらない時間を過ごした。

オレは忘れない。





とか言って、まだ卒業が決まったワケではないんだけど、

あとは、レポート一つ提出すれば終わり。一応。


喉に詰まってた大きな魚の骨を、やっと取り除けた様な、そんな感じだ。






この四年間は、
色んな事があり過ぎた。

その都度、誰かに支えられながら、なんとか進んで来れた気がする。





いつかまた、
酒でも呑みましょう。

そん時に、何か土産話の一つ二つ出来る様に、頑張ります。



本当にありがとう