ひとつの朝
目覚めたら、煙草に火をつけ、コーヒーを入れて、目を擦りながら少しの間ぼーっとする。
いわば、パソコンを立ち上げる時の何ともいえない待機時間の様である。
おはよう。
そして、昨晩のうちにまとめておいたゴミ袋を、収集所へ持っていく。
季節に関係なく、僕はサンダルで行く。
身体が徐々に目覚めていく感覚が好きなのだ。
それが終われば、洗濯を始めることにする。
溢れんばかりに洗濯機に投げ込み、スイッチを押す。
待ち時間は、洗面台で顔を洗い、歯を磨く。
そして台所で食器の山を片付けていく。
ラーメン屋で培った技術がこんなところで役に立つとは思いもしなかったなぁ。なんて思いながら、2本目の煙草に火をつける。
この一連の作業、その単純さと生産性は、適度な心地よさを感じさせてくれる。
窓を開ければ、雲一つない青い空が広がる。
日の光を浴びながら、洗濯物を干していく。
嫌でも目が覚める。
簡単な朝食を作り、部屋に戻る。CDラックから一枚選び、音楽を流す。至福の時。
そして着替えて、自転車に飛び乗る。今から一稼ぎしてこようかってな具合である。
普通が何なのか、よくわからないけど、“最近、オレ普通だなー”って感じがする。
それは、上手く言えない。
とても不思議な感覚。
悪くはないけど、何かね。
いわば、パソコンを立ち上げる時の何ともいえない待機時間の様である。
おはよう。
そして、昨晩のうちにまとめておいたゴミ袋を、収集所へ持っていく。
季節に関係なく、僕はサンダルで行く。
身体が徐々に目覚めていく感覚が好きなのだ。
それが終われば、洗濯を始めることにする。
溢れんばかりに洗濯機に投げ込み、スイッチを押す。
待ち時間は、洗面台で顔を洗い、歯を磨く。
そして台所で食器の山を片付けていく。
ラーメン屋で培った技術がこんなところで役に立つとは思いもしなかったなぁ。なんて思いながら、2本目の煙草に火をつける。
この一連の作業、その単純さと生産性は、適度な心地よさを感じさせてくれる。
窓を開ければ、雲一つない青い空が広がる。
日の光を浴びながら、洗濯物を干していく。
嫌でも目が覚める。
簡単な朝食を作り、部屋に戻る。CDラックから一枚選び、音楽を流す。至福の時。
そして着替えて、自転車に飛び乗る。今から一稼ぎしてこようかってな具合である。
普通が何なのか、よくわからないけど、“最近、オレ普通だなー”って感じがする。
それは、上手く言えない。
とても不思議な感覚。
悪くはないけど、何かね。