本日はKぽりんの片割れ


ワタクシの相棒


みぽ師ことみぽりんの地球進出の日


みぽ師


ボーンサンキュー🕯️


そして


今歳は特別な祝い界が出来て本当に良かった。


みぽ師がいなければ


Kぽりんの世界はなりたたない。


みぽ師はワタクシのわがままな世界を繊細に呼吸という小さな音すらとなりで描いてくれる唯一無二の存在。


Kぽりんの音楽は


タイミングが何もかもふたりの絶妙なリズム(いやワタクシのわがままなリズムにみぽ師が阿吽で合わせるという巧みな本当に繊細なタイミング)


なので


あの空気間はみぽ師との特別な生きるリズムなのだ。


ロック(レコーディング)のとき


みぽ師はワタクシがうたうのを想像したリズムで音を奏でてきてくれて


それにワタクシがうたを合わせたのだが



とか


流れとかほとんど動かさず


そのまま気持ちよくうたうことができたのは


どんだけすげーんだこのひと(で在ってひとに在らずだが)天才すぎる。阿吽がすぎる。


と思った。


Kぽりんの曲を聴いているドゥルーグはわかると思うのだが


それって想像力がものすごくいる演奏だったと思う。リズムとかきっちりしては駄目なのがKぽりん。つまりものすごいことなのだ。



そしていつも懐深く


なによりワタクシを信じて


一緒に未来を強くゆく姿は


頼もしく


かっこいい。


どれだけ深い懐か


本当に深く


広いとおもう。


有難う。




みぽ師がまえ


「K~様が音楽を続ける限りわたしもがんばりますから」


そう言ってくれたとき


どれだけ灯されたかわからない。


いつもどれだけ生かされてきたことか。



あともうひとつ素敵な言葉を言ってくれたのだが



それは音で生きるなかでその場にたてたときに御礼とともに伝えられたらいいな。



みぽ師


いつの間にか


ワタクシのとなりにいて


一緒に世界を描いてくれて本当に有難う。


これからも


どうぞよろしく


阿吽


敬灯を込めて…