岸辺露伴と東京リベンジャーズがみたいが
実は映画館というものがどうしても腰がおもたく
まだみていない。
ドラえもん(大山のぶよ師がドラえもん声時)
の映画以来なかなか映画館という場所に積極的にいかなくなってしまった。
どうしても誰かという気配を感じながら映画をみるのが苦手である。
映画は独りひっそりしずかに布団のうえでどっぷりみたい。
しかしみたらみたで臨場感があって良かった
となるのはわかってはいるのだが。
岸辺露伴を最近アマゾンプライムでうっかり一気観してしまった。
面白かった。
特にくしゃがらの
高橋一生師と森山未來師の怪演対決が最高だった。
なので続きが気にはなるのだが。
むむむ
臨場感を味わいたいというよりは
話しをみたい
が勝るからイコール映画館ではないのだな
あ
でもさすがにボヘミアンラプソディーだけは映画館でみて感動した。(そうだ、積極的にみにいったんだ)
やはり音楽主体の物語りは臨場感や生がいちバンズマンとして一番のようだ。
リーダーとはなしが盛り上がった記憶。
あ
はなしがながくなったが
最近はそんなことより
めっぽう脳がどあすこ脳なのでギターの練習がおろそかになってきている。
まずは6月7日どあすこを懐におとして
満足をえたら
次の日からギターをがんはろうと思うので
やはり明後日水曜日ギター練習番組はすまぬがお休みしようと思う。
猪突猛進しかできないワタクシなのでギターよ勘弁、、、
まずは
6月7日をいい日に灯そう🕯️
ドゥルーグたちよ
来週の水曜日は大塚ウェルカムバックにて
待っているぞ。
予約は@Killer_manju DMへ
どしどしどあすこ
配信はないので生の臨場感をぜひ