昨日はまるっと1日
Killer饅頭にてどあすこお花見だー、クランケ・サン地球進出記念パーティーだー(タイトルがちがう)
へ
ご来場ドゥルーグ、ご拝聴ドゥルーグ
御礼。
拝聴は演奏時だけアーカイブがあるのでどうぞ
https://twitcasting.tv/killer_manju/movie/764017392
あ
おまけのワタクシが延々7並べとしか言えなくなった全然スピードじゃないスピードもあるのでどうぞ
いやー
愉しかった。
本編もアフターパーティーも。
どちらも愉しかった。
めちゃくちゃ笑ったな。
どあすこはK~様のなかで一番癒し系ドリフトリオなのでいつも愉しい。
今回は演奏、コラボメニュー、サイコロトーク、テレビゲーム大会というぎゅぎゅぎゅと詰まった内容になったがなんとか3時間で終わり良かった…。。。
演奏はなんとスペシャルなゲスト
Mari師が降臨。
扉に挟まれながらワタクシは笑わないように必死だった。
密練習のときは全員笑ってしまい練習にならなかったが、何度も練習してなんとかすましていられるようになったが、ギリギリだった。いやギリギリ微妙にアウトだった気もする。ニヤついちまったなくそー。
うちのいかりや(クランケ・サン師)が考えた登場なのだが、相変わらず面白いことを考えやがるぜ。
Mari師と友よが出来て良かったな。
Mari師は一曲だけのために、朝から来て灯勤しんでくれて、おにぎりまで握ってくれて、手作りおかしまで振る舞ってくれるという女神対応。
あのひと(?)マジなんでもプロフェッショナルなんだぜ。すごいんだぜ。あんな千手観音なかなかいないぜ。
いつもアリガトゥー。友よ。
そして
しろまる師も実はゲストでうたったんだぜ。
クランケ・サン師への贈呈クランケ・サン師のリクエストということで御、BUCK-TICKをデュエットしたぜ。
クランケ・サン師への贈呈用だったので全世界に配信はしなかったが。
そして、おいしく素晴らしい芸術作品の数々をアリガトゥー。
ずっとキッチンで灯勤しんでくれていたぜ。
魔将軍は計7曲、がんがんギターを弾き倒してくれたぜ。漢、将軍だったぜ。ゲームのやり方とかも詳しかったな。助かった。
魔将軍は実はみんなの面白いところを全て摘んで、引き出して、引き延ばしてくれているのをワタクシは知っているぞ。アリガトゥー。
司会のプロフェッショナルだなと、いつも思う。
そして
クランケ・サン師
改めて地球進出の日オメデトゥー。
きみが中心(メインボーカルだしね。いかりやだしね。)にいるからどあすこという世界が愉快にやさしく廻っているぞ。
菩薩(いや、ここは夫婦共に菩薩。菩薩夫婦)だが時にサイコパスなのが魅力だぜ。
これからもそのままでいてくれ。アリガトゥー。
本当にアリガトゥー友よ
だな。
お茶の間ドゥルーグたちもアリガトゥー。
人数がのびていたので、あとあとみてくれたドゥルーグもいたことだろう。
愉しみがにじみきみを包んでいたならば幸いだ。
なんどもみてにこやかになってくれよ。
そして
来場ドゥルーグたちよ。
マジ愉しかったな。
本編
どあすこ新曲
月と涙
どうだったかな。
正直どあすこで一番気に入っているので
アーカイブでも是非聴いてほしいものだ。
これから馴染んでいくのが愉しみ。
テレビゲームをほぼほぼやったことがない(やったのはうん執念幼き混沌時代ぶり)でワタクシがまさかの一位でちょっと本気で驚いたがK~様だからそうゆうことなのかな(魔将軍に接待ゲームが出来ないとダメだしをくらった。笑)
本気には本気で返すのがワタクシなので許せ。
アフター営業時間は
ドゥルーグたちとゲームで遊びまくったな。
なかなかない機会だから愉しかった。
ゲームって面白いのな。
トランプなんか久々にやった。
しんけんすいじゃくは
昔よくひとりでやるのが趣味だった時があったな。
K~様ババ抜き最強説。
強すぎたなワタクシ。
だがスピード(さんざん七並べとか言っていたやつ)は最弱説(そもそもワタクシにスピードをもとめてはいけない)
クランケ・サン師が意外と最強説。
魔将軍はなんか独り相撲していたな。
うん
愉しかった。
またいつか遊ぼう。
そんなどあすこ
なんと都内公演会場に初降臨
6月7日大塚ウェルカムバック
そして
10月22日も大塚ウェルカムバックにて
この日はKiller饅頭企画兼、どあすこ企画みたいなかんじなので大集合でよろしく。
今年はワタクシ
9月21日はKぽりん初音源主催
10月22日はKiller饅頭兼どあすこ主催
と
なんだか種に芽が生えて育ってきたかんじが表れていてうれしい。
そして5月1日は大塚ウェルカムバックにて
初弾き語りがあるし(マジ予約がんがんまってるよろしく)
そんな令和5年なのか
ひとつひとつの種を咲かせていこう
引き続き援なる灯をよろしく
勿論大木Zig+Zagも引き続きよろしく
色々な花を咲かせていこう
大木に。