あしたもといきょうだよ。

つくったよ。




仄暗い耳を灯せ

である。

おまもり和テイストにしてみた。

つけると、リンリン鈴がうるさいよ。


しかし、色々試作しては、失敗、試作しては失敗を繰り返してしまった為(ちょっと色々試したいことが浮かんでしまって、、それはいつも突発的)ちょっとだけいつもよりも少なくなってしまった、、、すまない。。。


とりあえずなんだ。


やっぱりワタクシは文明の力が苦手である。

スマートなフォンはいまだにスマートじゃなくて、最近写真が、ずっと10秒から数えるタイマーになっていて、撮るのにひたすらまつ。

このうった文章はよく消えるし

誰かと話すのは、文章をうつより、電話がいいし、電話よりも遭って話す方がいい。

書きたいことはたまっているが、本の日記にしたいくらい。


うーんと、

とりあえず、

色々ご心配をかけたかもしれないけれど

つぶやき記したのは、仮面のアイツのココロのトモへってことなのですね。
真心です。

仮面のアイツはちゃんと仮面のアイツだよ。

仮面のアイツは

繊細で、涙もろいけど、倒しても倒しても、泣きながらでも、嵐吹き荒れる中でもうおーっていいながら立っているアイツなので。

執念だね。
敬愛深いね。


割りとうちのみんなは執念深いので、そんな15念生である。


まあ、でも、みんながみんな生きていれば、何があるかはわからんのよ。

きみもわたしもそうでしょう。
生きているからな。

だからきのうの執念で、いまを、あしたを、灯すのよ。

高らかにね。

ワタクシはうたで。

きみは何だろ。

わからないなら、まずはワタクシたちに灯されてみないか。

なんて。

まあ、きっかけはなんだっていいじゃない。


愉しくいこうや。


だってワタクシはのんびりとぼんやりのひなたぼっこがすき。

この世を去る時はベタにミュージシャンくさくうたい終わりなんらかしらの感動のフィナーレ直後か、縁側で茶をすすりながらって決めている。


縁側ないけれど。


そんなわけで、吉祥寺クレッシェンドへ


トモシビヲモテテノナルホウヘ


きょうもよろしく。