【浪記】罪状追加後受罰 | トクアのいつだって伐異的解釈

【浪記】罪状追加後受罰

面倒さながら手紙が届くは、

診断結果。



例のごとくの高脂血症はあるとして、

追加がありました。


肝機能障害 だてさ。


はひひ、な話。




ま、いいんだけどね。

身に覚えが無くたって、

身体には刻まれるもんだがや。


心当たりが無いことも無いしさぁ。


ふー。


って、思ってふらりと数日過ぎたのだけれど、

あまりにあんまりな環境のせいで、

憤りを隠せないのだが、

ああ、そうか、受罰の時なのだなと思い直し、

粛々と日々ぼーっとしてますのです。



でも、じっとしててもなかなかその時が終わらないので、

お払いすべく、受罰内容を愚痴がてら書きます。



◆受罰その壱


日々電車に乗っていると、

自分と合わない人とも一緒にされますよね。

それは知っているから、

なるべくそんな人が居ない場所に座ろうと

画策するのです。


でもね、隣に座るのは、異臭体。

前に立つのは、かしまし種。


心頭滅却してやりたくなる日々が続いているのですよ。


毎度毎度、はたと周りを見渡しても、

俺の周りだけなのですよ。

人畜害な物が集まっているのが。



きついのが、

異臭体はどれでも、たいてい俺と一緒の駅で乗り降りする。

すなわち、電車内ではずっとその腐臭を吸い込む羽目になるのです。


それで眩暈をしていると、

耳障りな、かしまし種がやってくる。


きゃーきゃー言うのは良いわいな。

何がいやって、

日本語の使い方が酷い。



「やっぱ英語できる人が良いよねー」


「そーだねー、格好良さが若干倍増するよねー」




じ ゃ っ か ん ば い ぞ う 


ってどういう意味なのですか。。

若干、倍増って、結局、倍増できてないですよね、、


そんな言語を大声で出力して、大丈夫なのか、、、


ううう。

つらい。



あとは、破顔された持ち主二人が、

げひゃげひゃ話してるのね。

なぜか片方がオカマ役。

周りに俺って面白くない?

的な感じで、ちょくちょく周りの人にアピールしてる。



「いやーん、もー」


「うへへへ」


「はやく電話してよねー」


「うははは」


「フッリーダイヤル、ハヨミロワレ」


「「げひゃひゃひゃひゃひゃ」」



おあー。

つらい。



できれば、家で大人しくしてて欲しいわいさ。


なんて、思ってたら、終着駅。


降りよう、、と思ったら、




◆受罰その弐


ありゃ、切符が無い。

まいったなぁ。


と探すも無い。

カバンもポッケも無い。


うーむ。


駅員さん、すみません。

○○駅から乗ったのですが、

切符が無いのです。



「はぁ?もう一度探してみてくださいよ」



……切符無くしって、結構ぞんざいな扱いを受けるのね。。


うーん、無いなぁ、、、

まいったなぁ。


すみません、やはり無いのです。



「いやいやいや、結構あるもんですって」



……いやー、、別に嘘ついて無いし、

そもそも嘘つくなら、近くの駅の名前を出しますって。。

だいたい数百円くらいで、ごねませんってば、、、


うーむ。


お、ジャケットのポッケの生地の間に挟まってるではないか。

何故にこんな所に挟まるかな、、、


申し訳ない、ありました。



「ほらー、でしょ?だいたいこんな事されたら、

 お互い嫌な気持ちになるでしょ?気をつけてください」



……そんな言い方されると大変に嫌な気持ちになりますが。。



ぬあー。

つらい。


駄目だ。

タクシーに乗ろう。。


って、タクシー乗り場から最後の一台が、

目の前で出立。



うーむ。。


待たねばならんのかね。。



ちょいと、喫茶店でも入って、

様子みようかな。




◆受罰その参


コーヒーとタバコと小説と。


こりゃ愉しい。

すいーっと、気持ちが晴れるわいな。


やはり京極先生の小説は大変面白いのです。

人の機微というか、

気持ちの言語化が上手過ぎます。



お?

タクシー1台来たーぜよ。


んでは、出るかねぃ。


ご馳走様。


ふー。



さて、乗ろうかねぇ。


とタクシー前まで来たら、走ってきた女子に割り込まれる。



「すみません、ちょっと急いでるので!」



ばたん。

ぶおーん。



……えーと。



俺も急いでない事も無いんだけどなぁ。



うーんと。


歩こう。かね。。







てな日々が日々続いているのですよ。


もーこれ以上はちょっと堪忍して頂きたい。



はひひ。


少しだけお酒呑もうかな。

ふぃー。。