子供の頃は、悪夢といえば、
何者かに意味なく追われて逃げる夢や、
高い所から落ちる夢なんか、
よく見てたけど、大人になって、
全く見なくなりました。
代わりに見る様になった悪夢が、
子供や嫁さんの悪夢‼
いい夢ならいいのに、何故か必ず悪夢👍
今日も悪夢で目が覚めてブログ書いてます。(笑)
ざっくり話すと、
子供も大きくなった僕ら家族は、
どの付く田舎に広い土地つき一戸建てを
見つけて、引っ越しました🎵
家は広くて快適、庭に大きな畑も耕して、最高の生活を送っていました。
ある晩に、猪が出て、周りにいっぱい近所の畑があるのに、
うちの畑だけ食い荒らされて、
嫁さんと悔しいがります。
また、何日かして、うちの畑だけ食い荒らされてしまいます。
腹がたった僕は、見つけた猪をいつも使っている鍬を振り上げて脅します。
ところが、猪は逃げない。
キレている僕は、鍬を降り下ろし、猪を瀕死の状態まで追い詰めます。
止めに、飼っている犬に喉元食い付かして殺してしまいます。
僕と嫁さんと子供たちは、畑を食い荒らしていた、猪を仕留めて喜びました。
ところが、長男だけは、違い、喜びもせずじっと僕たちを見ています。
13才の年頃には、動物を人間のエゴで殺すのは、ショックだったかなぁ、と、
反省します。
次の朝、長男が、神妙な顔で、
「父さん、大事な話がある」と言ってきました。
「この村には、古くからしきたりがあって、子供は、13才になると、山から降りてきた、自分の干支と同じ動物と魂が入れ替わる」と。
何をバカな話してんだと、一喝します。
「じゃあ、畑までついて来て」といわれ、
渋々付いて行きました。
すると、昨日の夜まで、猪の足跡だったのが、
人間の子供の足跡に代わってました。
そう、ある日から、猪に替わってしまった長男が、山で上手くエサが取れないので、
自分の家の畑ならと、周りに気を使い
うちの農作物だけ食べていたのです。
そうか、それで、うちの畑だけ。
そうか、それで、殺そうとしても、逃げなかった。
どうせ殺されるなら自分の親に。
気付くと、元猪だった長男を抱き締めて、
声を上げて泣いてました。
ここで、目が覚めて、勿論号泣(笑)
丁度、起きたばっかりだった嫁さんに話し、二人でまた、号泣(笑)
もう、朝から疲れた、、、。
こんなんなら、ゾンビに追い回され、高い所から落ちる悪夢の方がよっぽどましだわ(笑)‼