みなさん
こんばんは。
またはおはようございますかな。
こんな夜更けですが。
というか、もうじき朝ですが。
私の役割。
ある、ブログでおつきあいのある方に。
その方のコメントにと思いましたが、
とても長くなりそうなので、
敢えて。ここに。
その方へ返信という形で書きますが、
みなさんも、長くなりますが、おつきあいいただければ、
とてもありがたいです。
その方へ。
おからだが辛いところ、私のコメントに対し、
周りの方と話し合いの場を設けてくださり、
そして多くの時間をかけ、私への返事をブログに書いて
伝えてくださり、本当にありがとうございました。
貴方が伝えてくださったこと、とてもよくわかりました。
多くのところで、私も同感です。
人は考え方が違う。感じ方も人それぞれ。正解はない。
本当にそう思います。
私が伝えたこと。
精神疾患は、こころの病気ではない。
脳の疾患である。
そのことに対して、こころ、という一つの言葉に対する印象、
が、私たちの間でズレがあったということ。
よく理解しました。
とても丁寧に説明してくださったこと、感謝しています。
昨日は私のやっている自助会(ピアサポートグループ)があり、
そこの仲間ともこのことを話しました。
精神疾患をもつ私たちの考え、想いは、
やはり、
精神疾患はこころの病気ではない。
脳の疾患である。
でした。
お世話になっている、臨床心理士・主治医も同じ考えです。
そして、今の私も、同じ考えです。
ですから、貴方と私は、違う考えですね。
でも、貴方もおっしゃっていたように、私もそれでよいと思います。
一つ、長くなってしまいますが、
これだけは、誤解のないように伝えておきます。
貴方は、「脳の疾患だから、私はこころは大丈夫!」
という方もいるでしょう。それも正解です。
と伝えられました。
これは、とても誤解を招くことなんですね。
こころは大丈夫!ということが、
こころはなんでもポジティブに捉えられるから、大丈夫。
ということでしたら、それは違いますね。
ここで、
『身体が「ノー」と言うとき』 ガポール・マテ著
から抜粋します。
ポジティブな考えに固執しないこと。
本当のポジティブ思考は、あらゆる現実を認めるところから、始まる。
そこにいたるには、たとえどんな真実が出てこようと
それを直視できるという、自分に対する信頼感が必要。
何故なら無理矢やり楽観主義になろうとするのは、
不安に直面しないために不安を封じ込める一つの方法である。
ネガティブ思考は、現実主義(リアリズム)を装った
暗くて悲観的な考えではない。
それはむしろ、何がうまくいっていないのか考えてみようという姿勢なのである。
バランスを乱しているのは何だろう?
私は何をないがしろにしてきたのだろう?
私のからだは何に対してノーと言っているのだろう?
こうした問いかけをしない限り、
私たちのバランスを乱しているストレスは
いつまでも隠れたままなのである。
更に重要なのは、こうした問いかけをしないこと自体が、ストレスの原因になる、ということである。
こころは大丈夫!
ということが、
喜怒哀楽があり、どういう形であれ、感じ取ることができる。
そしてそれを、個人の差はあれ、表現することができる。
ということだったら、
私たち精神疾患をもつものも
こころが大丈夫、であるといえます。
そして私もそうです。
よって、私たちは、こころは病気ではなく、
こころは健康です。
それが、正解かどうかは、はっきりいって、
どうでもいいことなんですよ。
私は、正解か不正解かを求めません。
何故なら、誰がそれを決めるのでしょう?
誰でもありません。誰かを挙げるとするなら、
他でもない、自分自身だからです。
かといって、人の意見は聴かないということではありません。
精神疾患も、そうでない病をおもちの方々も、
人と人との関係性の中で、癒されていくんですよね。
その過程で、それは正解、それは不正解、とはなりません。
白黒つけない中で、言葉に表せない中で、
時間の力も借りて、癒されていくんですよね。
私は、そう想っています。
***
昨日の自助会が終わり、帰宅後、
同じマンションに住む89歳の方が7月に亡くなったんですが、
有志の方々(誰もが知り合いというわけではありません)と、
その方のおうちに行き、ご仏壇に、お写真に、
お線香をあげ、手を合わせに行ったんですね。
私が最後に玄関に入ったんですが、
玄関の溢れんばかりの靴たち
それをみた時、
なんというのかな、とても胸がいっぱいになったんですね、
それは、涙がでるということではなく、
とてもほんわかとした、幸せな気持ちでした。
そんな気持ちで、しばらくその靴たちを、
みていたかったんです。
その靴たちが、
私が想う、 こころ、 というもの、
そのもの、なんですね。
貴方と同じで、私も脳では感じられませんよぉ。
それは、とても難しいですねぇ。
わかってほしいのは、こころ。
私も同じですよ。^^
病の種類も国境も、何も関係ありません。
いろんなものをとりはらって、
人と人としてやっていきませんか。
こころ込めて何かとつきあっている、もの同士。
今、わかりあえなくたって、いいんですよぉ。
そのうちに、何か生まれますから。
安心してくださいね。
私の伝えたいこと、貴方のこころに届いたならいいなぁ。
理屈抜きでね、感じてもらえれば、
ただそれだけで、いいんですよ。
ここまで読んでくださり、
本当にありがとうございますね。
みなさんも、
ここまで、おつきあいいただき、本当にありがとうございます。
おっちゃんは、スーツにネクタイ姿で、
とってもかっこよかったです。
亡くなる一か月前に旅行先で撮ったものだそうで、
出来上がった写真をみて、誰だこりゃ?って
いってたそうです。
帰りがけみた夕焼け
薄紅色で、私のどこかに、
こころとかいうやつかな、にしみ込みましたね。
それでは。