企業は、所詮人間の血液が流れている・・・ | 起業から、経営者へ、そして・・・

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実は、仕事の関係で、売掛金の未回収に関して、少々厄介な問題の担当をしている。



元々、現在所属の企業の社員だった人間が、独立し、特約店契約を結び、商品を販売していた。ところが、この独立したK氏は、自己資金で会社を設立したのではなく、100%他人もしくは親会社の資本金で、作られた法人の代表となった。何だか、どこかで聞いたような話ではあるが・・・



問題の未回収に関してだが、単純に商品仕入代金を支払わないのだが、K氏の法人の財務一切の管理・権限を親会社が、握っていた実態が明らかとなった。よって、商法224条3項に基づき、法人格否認の事実に基づき、この親会社並びに、親会社の代表に未払い請求を起こし、結果、係争となっているのである。

私は、当事者窓口ではあるが、本件の商談には一切関知せぬ過去の履歴である。冷静にみて、主観的でもなく限りなく、客観的に本件を判断するが、単純に「K氏の親会社が商品仕入れ代金を支払えばすむことである。」と思うのだが・・・



人間とは、真にあさましきかな?状況や、立場、感情が折り重なると、筋論が全く理解できず、迷想し始めた思考回路で、まことに愚かな暴挙に出るのが人間か???はっきり言って、私が正義の味方的存在で、正邪の判断を下せるならば、理屈抜きに、Y/Nをはっきりさせると共に、「まあまあ・・・」と曖昧な、調整ごっこは決してしない。はっきりと、非を認めさせることが必要と考える。



本件のような事を起こす人間は、基本的に詐欺師的で常習性があると思われる。つまり、一生この性格が直らないので、制裁を加えるか、社会的に抹殺するしか道が無いのである。

いづれにしても、事の経緯が弁護士などから報告のあるたびに、体内の血液が逆流するほど、憤慨している。決着にどのくらい時間がかかるのか?私の所属する法人の利益を守るために、必ず早期決着を・・・



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