2002年にベルコさんから登場。
先代のビンゴはいたって普通のAタイプでした(ノーマルならね)が、今作は一気に路線変更してビッグ、レグのないATのみで出玉を増やす、当時「Cタイプ」と呼ばれた機種でした。
ゲーム性はいたってシンプル、「BINGO」とかかれた図柄が揃うと右デジタルが回転し、「000~999」のぞろ目で揃えばAT確定。
一応デジタルリーチ目が存在し、3つの数字の合計が「9or19」になれば本前兆確定となりました。なので「676」等は、合計19になるのでよっしゃとなったんですね。頑張って足し算してました。
あと、「BINGO」図柄が揃う時に効果音が鳴るんですが、「ガガガガッ」という音が高音低音の2種類、高音の方が若干期待度アップ。あと「キンコン♪」というちょっと気の抜けた音が鳴ることがありますが、この音がなればデジタルが回る前にAT確定となりました。
無事ATが確定すれば、適当打ちで7が揃ってATスタート・・・とここでゲーム数の抽選が行われます。
ATのゲーム性としては
①ゲーム数は「33」がほとんど、たまに「111」~「1999」まで111ゲーム刻みでゲーム数がもらえました。(※1111ゲームと1222ゲームは、なかったように思います。)所謂「ふうぁ!」ですね。
②途中でのゲーム数上乗せはなし。
③セット数継続抽選が残り7ゲームなると行われ、「カウントダウン7」が発生、レバーオンと同時にBGMがストップすれば継続確定となり、新たにゲーム数抽選が行われるという流れでした。
このビンゴといい、CT機といい、最近でいうと新ハナビなんかのRT連が確定するBGMがふっと消える瞬間ってなんであんなに気持ち良いんでしょうね。
純増枚数は、1ゲーム当たり8~9枚くらいだったと思います。なので4桁ゲーム数=万枚確定といういかにも当時の爆裂AT機って感じでしたね。振り分けは0.0数%だったと思いますけど。
この台は、当時すでにパチ屋バイトは辞めて別の仕事をしていた時期に、仕事終わりの午後6時過ぎに入店して、なんとなく座った台で1万円も使わないうちに「333」を射止めて「これで今日は勝ち確定だなぁ」なんて思いながらしばらく打ってたら、デジタル表示が「100」から「099」になって急に人生初万枚が確定したというのが一番にして多分唯一の思い出ですね。というか、その思い出が強すぎて多分負けた思い出もあるんでしょうが、全部吹っ飛んでます。
確定したのは良いものの、「取り切れるのか?」という焦りで必死にゲーム数を消化したのは良い思い出です。