公益財団法人福岡県教育文化奨学財団助成事業
劇団ZIG.ZAG.BITE 2017年 夏公演
『たすけて!
青春ピンチヒッター!!』
作・演出：大福到生
【日時】2017年8月
11日（金・祝）14：00★ 終了11日（金・祝）19：00
12日（土）20：00
13日（日）20：00
14日（月）13：00
14日（月）16：00（全４日間、６ステージ）
※開場は開演の30分前です。
【会場】ぽんプラザホール
（福岡市博多区祇園町８番３号 ４階）
【料金】
前売：1500円／当日：1800円
◆ZIG.ZAG.プレミアムチケット：3,000円
今回新登場の「青ピン」オリジナルＴシャツ《販売予定価格：2,000円》や、今作の上演台本《販売予定価格：700円》他、豪華特典付のお得なチケットです！
※ご予約の際、Ｔシャツのサイズのご希望をお伺いいたします。特典はご来場の際にお渡しいたします。
★青春スタートダッシュ割：1,000円
8/11（金・祝）14：00公演 限定。高校生以下の方は上記上演回に限り、お得な割引料金でご入場いただけます。（要予約）
当日、受付にて学生証をご提示ください。
→ 取扱は終了しました。たくさんのご利用ありがとうございました！
【キャスト】
早樋寛貴
（万能グローブ ガラパゴスダイナモス）
西山明宏
（万能グローブ ガラパゴスダイナモス）
足立万実
光安和幸
菰田麻美
小山椋汰（劇団天地）
野田敢（R-JeNeraTIonS）
下枝聖治（R-JeNeraTIonS）
田中佑斗（R-JeNeraTIonS）
岩瀬巧（Action Team J-ONE）
湯浅諒（福岡大学演劇部）
池田千春（福岡大学演劇部／イッテルビウム）
江藤君佳
平石健太郎
松尾佳美
テシマケント
舞原より
大福到生
切口健（あまみゅ☆カンパニー／Unit AA）
他
【スタッフ】
作・演出：大福到生
演出助手：馬場佑介（イッテルビウム）
舞台監督・装置：君島史哉（演劇ユニットそめごころ）
舞台監督補佐：岩下祐里奈（イッテルビウム）
照明：荒巻久登
音響：須川忠俊（ALTERNAIT）
殺陣指導：松本賢治
衣装：テシマケント、菰田麻美
チラシ写真撮影：児山夏海
制作：足立万実、舞原より、テシマケント
楽曲提供：あゆみ・オン・デマンド
企画・製作：劇団ZIG.ZAG.BITE
【公演テーマソング】
「青春ピンチヒッター」by あゆみ・オン・デマンド
⇒
テーマソング解禁！ライブ映像はコチラ
【ご予約方法】
本文に「代表者様のお名前」「ご来場日時」「券種」「枚数」「ご連絡先（電話番号／メールアドレス）」をご記入の上、上記アドレス（劇団制作部）へ送信ください。
スタッフが確認させていただき、受付完了メールをお送りします。
【公演に関するお問い合わせ】
zig_zag_bite@yahoo.co.jp（劇団制作部）
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劇団Twitter：＠ZIG_ZAG_BITE
《 公演ハッシュタグ 》
#青ピン
#青ピン2017
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随時更新中！
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20XX年、我が国の教育現場は崩壊した。
相次ぐ不祥事やモンスターペアレントの存在によりその権威を失った教師達。頼れる大人を失った若者達は荒れ狂い、平均学力は大幅に低下、未成年による犯罪件数は過去最多となってしまった。
この状況を打破するべく「私立NB学園高等学校」では革新的な教育システムを導入した。
生徒の中からヒーローとなるものを選出し、学園の治安維持を行わせる、その名も「ピンチヒッターシステム」。
ヒーローに選ばれたのは、生徒会長「御剣トオル」。彼の率いるNB学園生徒会の活躍により、導入から僅か１年で学園には平穏が訪れた。
そして春、出会いの季節。
NB学園２年生「中村ユイ」は、ひょんなことから入学したばかりの不良達に絡まれ、父から貰った大切なメガネを奪われる。
そこに居合わせたのは、体力無し、頭脳無し、根性無しのナシナシ野郎「馬場コウタロウ」。彼はユイと不良達の騒動に巻き込まれ、偶然にも奪われたメガネを装着。
その瞬間、コウタロウの身体は強化され、無敵のヒーロー「ピンチヒッターＪ」へと変身してしまう。
訳も分からぬまま不良達を撃退したコウタロウにユイは、学園内で行方不明になった父を探し出して欲しいと依頼する。面倒事に巻き込まれたくないと断るコウタロウ。しかしそこに生徒会からの刺客が現れ、２人に襲いかかる。
学園のヒーローであるはずの生徒会が何故。
刺客との戦いの中で、２人は父の行方不明事件に生徒会が関わっていること、そして、彼らの真の目的を知ることとなるーー。
【「たすけて!青春ピンチヒッター!!」とは】
2012年６月、WET BLANKET（大福、テシマの前所属劇団。2015年に解散）の第５回公演にて上演された作品。
翌年には、ドラマドクターに大塚ムネト氏（ギンギラ太陽’s）を招いて続編を創作。
１～２合わせて800名近くの動員を達成した、作者・大福到生の最高傑作にして自信作である。
１作目の上演から５年、再演や続編を希望する声に応え、今回満を持してリメイクを行う。
（5.1 情報up／6.4 更新／ 6.30 更新 ／7.19 初回完売発表 ／8.6 初回ご予約受付再開）
