「君に逢いたい。」
時折、そよ風の如くささやかに、
僕を撫でては消えていった思い。

いつしか、それは願いに変わり、
カマイタチの如き鋭さで、
僕をズタズタに切り裂き続けている。


僕が君を想う今このとき、君は誰のことを考えているのだろう。