私はよく遅刻をするんだけど、

そのことを指摘をされたあんぐり




その言葉を受け入れられなくて、

嫌だなぁとか

しょうがないとか

半ギレしながら思ってた。

↑厄介なヤツもやもや




またそこから、

相手の機嫌が悪かったかとか

優しくないとか

相手のせいに考え始め、



散々考え散らしたら、

ふと、

遅刻したのを

自分が認められないのは

どうしてだろうと思った。

↑めんどくさい奴



遅刻魔を認めたら、

自分が社会不適合者みたいだし、

やっぱりダメなやつだったとか

情けない自分を見たくなかったんだ悲しい




そこまで理解しても

相手に合わせたくない気持ちが

消えなかったんだ。




遅刻するのは悪いこと。

はもちろん知ってるけど、

遅刻はしません!

と約束する自信は無かったから

相手に時間を守るようには努力するけど、

遅刻をしないという約束は

できないとキッパリ←困ったヤツ

お断りをしましたキメてる




以前なら正しいことを言われると

何も言えなくなって、

悶々と嫌な気持ちだけが溜まって

相手を嫌いになっていたわ。




ダメな自分に降参して、

正しい悪いがない価値観にいる。

どんな自分も

自分自身で受け止めるから、

他人に左右されないでいられんだ。







naomi