去年の年末から

断捨離を続けて

不燃ごみの年始の収集が

ようやくあり

「ホッ。」としてたら、




三男がお腹痛いから

学校を休みたいと言ってきた…

以前から少々休み癖があるから

私もいい顔は出来ない。




でも休んではダメと言いたくないから、

「学校がたのしくないなら、

楽しくなるようにすればいい。」とか、

「習い事を減らして

出来れば学校を優先して欲しい。」

「ズル休みするなら、

家事を全部やってね!!」

と言ってると…

部屋から出ていったうーん




一緒にいると

居心地が良すぎて

甘えてしまうから、

あえてブツブツ言ってみたねー



これを機に以前から話してた

三男の1人部屋を作りを行動に移した。

机からは、

懐かしいものがあったりと

2人で話しながら

片付けて新しい部屋へお引越し。


1人部屋に足りないものを

買いに行って、

新たに整えられた自分の部屋は

なかなか満足そう飛び出すハート




私も自分の部屋が出来て、

清々しい気持ち。



でも、

何とも言えない気持ちもあった。

寂しいより切なく

嬉しいようで誇らしい。




三男が小学生の時に

随分寂しい思いを

させたことがあるから

それからは大事に大事に育てきたし、




誰よりも私が

三男に甘えてて

家の手伝いもしてくれるから

頼りにしたんだ。




だから一緒に居ても

ほんと楽でこのままでもいいんだけど…

お互いの為に、

ちょっと距離を作った方が

良いと思ったの。




三男は三男の世界があって、

私にも私の世界があるから

お互い自分の世界を育てて行かないとね❣️





子育ての断捨離でしたにやり

チャンチャン♪