自分がどう思ったかを知ること
モヤッとした時
どんな思いが隠れているのか？
そんな風に今を感じている。
昔もモヤッとしたことが
あったことを思い出した
小学校の4年生の時
部活の監督から
学級委員の立候補を
するように！と…
部活の先生はめっちゃ怖い
休むときも自分が思うように
伝えられないぐらい。
あの怖ーい先生に睨まれるぐらいなら…
部活のメンバーと一緒に
立候補した。
立候補の人達が
教壇の前に立った時、
ある女の子が…
「〇〇(私の名前)ちゃんが何で立候補してるの？」
と笑った。
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私だって立候補はしたくない。
私だってこの場所に似合わない。
そんな事をみんなの前で言わないでーー
と思ったんだ。
その子を心の中で恨んだ(笑)
何も言い返せない自分。
あーこの時私は傷ついたんだ…
自分で自分の事を無視してたぁ
だから、
ずっとずっと心の中で
引っかかってたんだ。
本当は
自分が自分でそんな風に
自分の事を思っていたんだ。
だから、自ら見ないように
蓋をしてしまったんだ😢
ああ〜
私って可哀想。
めっちゃ勇気出して立候補したんだぞ！
立候補しただけでも
私にしたら凄い勇気なんだぞーーー！
と思い直しました(笑)
ふと思った過去のいやーな経験を
塗り直ししよう～
明日の為に、自分の為に
Naomi*
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