四十四話予告&もそっと待ってねm(__)m | 朽磨呂・記【提督でビルダーにしてシンガーな男】

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主にガンプラ関連、ゲーム(主にマキブ、艦これAC)に関する記事を多く扱います。またボーカロイドなどの音楽やボイトレ関連、単純に日記など色々です。稀にpixivで執筆中の小説の更新も。

書き手の私にも予想がつきませんのでご理解下さいましー、たまに愚痴もあります。


とても今さらですが、『ガンダムAGE』のゼハート・ガレットの死に方って、『ガンダムZZ』におけるハマーン・カーンの死に方に似てますよね。


AGEはどうしてラスボスをあんなのにしたんだろ。正直、老い先短いイゼルカントが無理を推して出撃、キオたちに破られる流れの方が良かったような。↑のゼハートだと纏まり方がイマイチかもしれないけど。







さて、こっからは仮面ライダー斬の記事。




明日で四十三話投稿から一週間になりますが、まだ四十四話が出来てません!

理由は、ちょっと精神的に疲れていたり、歌の練習だったりそういうことです。ほら、ブログもやや更新頻度下がってますよね(笑)


とりあえず、がんばります。
楽しみにしている方には、申し訳ないですm(__)m


お詫びもかねて、今回は四十四話の予告を書かせていただきます。




んにゃら!





予告仮面ライダー斬 第四十四話
-あらすじ-
ゲントク恩顧の妖魔たちと別れ、慶事と合流した誠也たち。彼らは新たな作戦「要塞島潜入」のため、ライダーシステム強化などの戦力増強を図った。そして当日。夜闇に乗じ、ボートで海面を駆け往く誠也らの姿があった...





ついに、要塞島への潜入当日。
最近は一日一日でゆっくり進行してきた斬ですが、ここに来て一気に数日経過です。もち、何してたかは四十三話や、または過去編episode3を見ればわかる。


元々の敵だった妖魔が影薄めですが、今はどちらかというと味方に近いですからね。
少しだけ登場させたい。

でも、彼らは後でそれなりに敵としても活躍してもらいます。このままよくわからないポジションに居座り続けたりはしないので。



7月2日までには投稿したい。がんばりまーす!