木陰も多く、せせらぎ沿いで、それほど勾配も厳しくないため、他よりは涼しいはずの大師道なのですが。






今年の暑さは、異常です。





どうにも、ガマンできないくらい、汗が噴き出てきます。





ただでも臭いんやから、あっちいけ、くそポンコツアル中変質者っ{emoji:char3/030.png.ムキー}






許されるなら、川に飛び込みたいくらいです。





川底で頭打ったら、チョッとは賢こくなるんとちゃうか、くそポンコツドアホっ{emoji:char3/030.png.ムキー}






賢くならずに、上りを走り続けていきますと。


ふむふむ、これは、そうですね。





猩々池の、すぐ下の風景です。





間違いありません。





猩々池からの滝です。





間違いないんです。





オマエの人生が、間違いそのものやんけ、くそポンコツドアホっ{emoji:char3/030.png.ムキー}







猩々池につきましては、過去に何度も書いていますから。


今回は、説明を省略させていただきますが。





問題は、この後のコース取りです。





色々、悩みましたが。





これまで走ったことがない道が良かろうと、決めました。





それこそ、ジダンの生き方で間違いありません。





だから、オマエの生き方そのものが間違いやって、くそポンコツアル中変質者っ{emoji:char3/030.png.ムキー}


ジダン