木陰も多く、せせらぎ沿いで、それほど勾配も厳しくないため、他よりは涼しいはずの大師道なのですが。
今年の暑さは、異常です。
どうにも、ガマンできないくらい、汗が噴き出てきます。
ただでも臭いんやから、あっちいけ、くそポンコツアル中変質者っ
許されるなら、川に飛び込みたいくらいです。
川底で頭打ったら、チョッとは賢こくなるんとちゃうか、くそポンコツドアホっ
賢くならずに、上りを走り続けていきますと。
ふむふむ、これは、そうですね。
猩々池の、すぐ下の風景です。
間違いありません。
猩々池からの滝です。
間違いないんです。
オマエの人生が、間違いそのものやんけ、くそポンコツドアホっ
猩々池につきましては、過去に何度も書いていますから。
今回は、説明を省略させていただきますが。
問題は、この後のコース取りです。
色々、悩みましたが。
これまで走ったことがない道が良かろうと、決めました。
それこそ、ジダンの生き方で間違いありません。
だから、オマエの生き方そのものが間違いやって、くそポンコツアル中変質者っ
ジダン