第2試合は、日本生命とミキハウスの戦いです。






今回、片道1時間半かけて、西京極までやってきました一番の目的は。


一部で、社会人No. 1捕手との呼び声も高い、日本生命の石伊雄太捕手の視察たったわけですが。


日本生命の先発が、那賀高校、立命館大学卒の新人右腕、谷脇広起投手でしたので。


チョッと、話が変わりました。










185cm85kgで、max151kg。


縦スライダーがキレる、本格派の大型投手です。





大学4年生時は、4位縛りがあったと言われますものの、指名漏れでした。


同志社大学相手に、ノーヒットノーランを達成しましたが、その試合でも8与四球。


その試合以外は、7回を投げ切った試合がなかったですから、その辺りに理由があったような気がします。





結果的に近畿の第1代表となりました、2024年度の都市対抗でのピッチングが、今後の野球人生を左右することになるのは間違いないところでしょう。






ジダンは、この試合、5回で見切りましたけれど。


谷脇投手の未来は、その先にあると信じたいところであります。


ジダン


なんだか、シリーズ最終話みたいになっちゃいましたけれど、もう1話続きます。





第二試合、日本生命VSミキハウスの試合のカバーガールは、綾瀬はるかさんにお願いしました。





日本生命のCMにご出演されているからです。





よろしく、お願いします。