さて、アフリカサバンナゾーンにやってきました。
なんだかんだ言いましても、やはり大型獣には興奮させてもらえます。
それは、オマエが、くそポンコツアル中動物偏愛者だからやろがっ
ゾウさんが不在となって長い、天王寺動物園では。
クロサイさんと並んで、巨体を楽しませてくださるのが、カバさんです。
身体の皮膚はおろか、口の中まで、魚さんたちに掃除させている姿。
なぜ、周囲の皆様は、気づかずに、注視されないのでしょうか?
これは、中々見応えのある瞬間ですのに。
だから、それは、くそポンコツアル中動物偏愛者の意見なんやっ
それでは、せめて、カバさんがまきフンをする理由だけでも覚えて帰ってくださいませ。
あくまで、民話ですけど。
世の中の人は、オマエみたいに暇やないねん、くそポンコツアル中変質者っ
クロサイさんは、お食事タイムでしたから。
あまり、動きは見られませんでしたけれど。
サイさんの排尿や排便こそ、大迫力ですから、ぜひご覧いただきたいところです。
やめろや、くそポンコツアル中動物偏愛者っ
大型獣が揃っています、その隙間におられますのが。
コビトマングースちゃん。
愛らしい姿に、意外なほどお客さんが集まっていました。
そして、見つけるのが難しい位置におられますのが、ブチハイエナさん。
お客さんから死角になるようなポジションがお気に入りで。
いつも、ここにおられます。
すぐあきらめる方が多いのですが、それでは動物園を満喫できません。
だから、くそポンコツアル中動物偏愛者は黙っとけっ
それにしましても、ガオウ君は、寝相がダラシないですね。
あ〜あ〜。
百獣の王の威厳も、地に堕ちてしまいます。
あ〜あ。
そんなに言うなら、アップにするなや、くそポンコツアル中変質者っ
ほら、これくらいのポーズにとどめてほしいのです。
何しろ、ライオンさんなんですから、良い投手を揃えていることですし、頑張ってください。
それは西武ライオンズの話やろが、くそポンコツドアホっ
ジダン