ペンギン、アシカ、ホッキョクグマと見終わりましたので。


隣のクマゾーンへと移ります。





メガネグマさんの奥に、いつも何かしら笑わせてくれるマレーグマさんがおられるのです。





今回は、擬木の股に挟まるように、足をぶらんぶらんさせて。





まるで、疲れたおっさんのようです。





オマエは、疲れ切った、くそポンコツアル中じじぃのくせにっ{emoji:char3/030.png.ムキー}





正面を向いてくだされば、そのお顔も、そのものなんですけど。


残念ながら、そのようなサービスは、取り扱っておられないようです。





暫し見惚れましてから、鳥の楽園へと入っていきます。





仲良く巣作りに勤しむ、シュバシコウさんには。


若干の嫉妬を覚えつつ。





なんでやねん、くそポンコツアル中変質者っ{emoji:char3/030.png.ムキー}





ゴイサギなどが、広いバードケージ内を飛び回りますのが。





ゴイゴイサギ、ゴイゴイスーです。


ウププププ〜。





どこが、どう笑えるねん、くそポンコツアル中変質者っ{emoji:char3/030.png.ムキー}





おおっ!


目の前に、オシドリさんが3羽。





オシドリは、ペアになりますと、ずっと行動を共にすることから、オシドリ夫婦の語源となっていますけど。





実は、毎年ペアを変えるのです。


チョッと羨ましくて、若干の嫉妬を。





一々、鳥に嫉妬するな、気持ちの悪い、くそポンコツアル中変質者がっ{emoji:char3/030.png.ムキー}





し、しかし。


そのオシドリさんが雄2羽、雌1羽。





どういう関係なのか、インタビューを試みたいところです。





が、完全無視されてしまいました。





そらそうやろ、くそポンコツアル中変質者っ{emoji:char3/030.png.ムキー}


鳥の楽園も、工事の関係で途中から通行止めでしたので。





手前の橋の上で、立ち止まっていましたところ。






何か、視線を感じて、振り返りましたらば。





頭上にシュバシコウさんが止まっていました。


あまりに、近距離でしたから、刺激を与えないよう、ゆっくりとその場を離れ。





鳥の楽園を後にします。





それでは、アフリカサバンナゾーンに入っていきましょう。





ふ〜む、これは。





操縦レバーが遊園地の乗り物っぽい作業車ですね。





乗ってもいいですか、運転してもいいですか、騒いでもいいですか?





わーい、わーい。





ええわけないやろ、くそポンコツドアホっ{emoji:char3/030.png.ムキー}


ジダン