昨年オープンしました、ペンギンパーク&アシカワーフの付近に、遠足の園児たちの姿がありません。
このチャンスを逃すと、ゆっくりと楽しむことができなくなりそうです。
急いでいきましょう。
ええ歳こいて、恥ずかしくないんか、くそポンコツアル中変質者っ
こちらのペンギンさんは、フンボルトペンギンさん。
南極ではなく、南米のチリ、ペルー辺りに生息していますから、暑さに強いわけです。
ペンギンパークでは、ペンギンの泳ぐ姿を、横から、下から眺められます。
最近流行りの展示となっています。
でも、特徴的なのは。
端っこの浅いところを歩く姿が、真下から見ることができることです。
しかも、時折り、お顔を突っ込んで、こちらを見てくれたりします。
ジダン、うれぴー。
だから、気持ち悪いねん、くそポンコツ動物オタクっ
お隣のアシカワーフでも、カリフォルニアアシカさんたちが、気持ち良さそうに泳いでいるのですが。
数が多いこともあって、ペンギンパークの方が映えるのでありましょう。
ペンギンパークよりは、人気薄です。
でも、それらを凌ぐ人気なのは。
やっぱり、ホッキョクグマのほうちゃんでした。
子作り出張中の両親、ゴーゴくんとイッちゃんとは離れてしまいましたが。
まだ、お若いので、元気に遊び続けるからですね。
飛び込んだり、潜ったり。
色んな動きを、絶えることなく見せてくれますから。
ほうちゃんの前には、いつも多くの人だかりとなっています。
スポンサー企業の名前から、551そして「ほう」と来ましたから。
お次の「らい」誕生が、待ち望まれます。
ウヒウヒウヒ〜。
だから、気持ち悪いねん、くそポンコツアル中変質者っ
ジダン