さて、下りに入りました。
登りが厳しいコースでしたので、脚に疲れがありますが、休憩はとりません。
一刻も早く、お風呂に入ってビールを飲みませんと、身体がおかしくなりそうてす。
そもそも、頭がおかしいやろ、くそポンコツアル中変質者っ
あっ!
下りに入るところで、時間を確認するのを忘れました。
現状で、スタートから、2時間丁度ですから。
いい感じで、推移しておりますね。
六甲ケーブルの山上駅そばですから。
ケーブルカーに抜かれることのないよう、しっかり走ります。
髪の毛もろとも、抜かれるに決まってるやろが、くそポンコツドアホっ
ぬ、抜かれるほど、残っていません。
こちらのコースは、ゆるやかな部分が多いですから。
トレイルランニングの醍醐味が満喫できます。
しばらく走りますと、分岐点があります。
左は寒天山道、スタート地点の方向ですが。
下りは、右へ、阪急六甲経由で、JR六甲道近くの銭湯へと向かいます。
つまり、銭湯への戦闘準備完了です。
ウププププ〜。
何がオモロいねん、くそポンコツアル中変質者っ
ジダン