ダイナボアーズの先制を許してしまったライナーズは。


その後も、タックルが甘くて、ファウルを繰り返しますので、攻め込まれる場面が多かったのですが。





クーパー選手のPGで、3点を返したり。


マシレワ選手の突破から、ジョシュア・ノーラ選手へと、素晴らしい流れがありましての。








ダイビング・トライには、拍手喝采です。


このシーンは、スタメンを見た時から、期待していたものでありましたから。


ジダンも興奮したのですが。





このまま、追いつき、追い越すところまではいきません。








アタックは悪くないのですが。


何度も書きますように、ディフェンスが甘くて。





特に、相手No.8には、易々と突破を許していましたし。


SOには、一瞬の隙をつかれて、ドロップゴールまで決められました。





イライラは、膨らんでいきます。


ジダン