カワスイこと川崎水族館に入館しました。
入館料は2200円であります。
これの元をとり返しますには、相当楽しまねばなりません。
ですから。
ハ〜イ、ギョっと楽しむだけではなくて。
動画はどうかなと、撮影も楽しむわけです。
ウププププ〜。
聞いてる方は、全く楽しくないで、くそポンコツアル中変質者っ
ところどころ、それほど水族館っぽくない哺乳類がいたりもします。
それは、オマエのことか、くそポンコツアル中変質者っ
水族館のレストランって、そこにいる種類の魚が食べられたりすること多いのですけれど。
こちらは、ナマズ料理のメニューが幾つかありました。
そして。
2本の長い牙が特徴的な、ペーシュ・カショーロは上顎に穴が開いていまして。
そこに、牙が収まったりします。
その牙を触っても良いそうですから。
指先で、その牙を、優しく触ってみたりします。
突き刺さるほど鋭利でないのは、標本だからかもしれません。
年寄りが、何でも触るな、くそポンコツアル中変質者っ
ジダン