そんなこんなで、川崎水族館、カワスイへとやってきました。
駅前の商業ビル、ルフロンの中にあります。
動物博士として、トークショーなども行っていましたジダンですから。
全国の動物園、水族館は把握しておかねばなりません。
単なる動物オタクやろ、くそポンコツアル中変質者っ
そして、数多くの経験値がありますから。
何となく、入口で予感が働いたのですが。
こちらって、関西で言いますと、ニフレル的なところですね。
それくらい、ホームページでも見たらわかるやろご、くそポンコツアル中変質者っ
ま、だからと言って、ここまで来て引き返すわけにもいきますまい。
いきますまい、すますい、須磨水族園。
ウププププ〜。
後ろから蹴り上げるぞ、くそポンコツドアホっ
副館長はワシミミズクさんなんですね。
他にも、適任者はいるような気もしますけど。
やはり、入口で、じっとしてくれるところがポイントなのでありましょう。
ふむふむ。
なるほど。
やはり、ニフレル的な展示手法ですね。
あと。
種名を、学術名で掲示することに、こたわりがおありのようです。
ありゃ？
ワライカワセミさんです。
笑ってませんけど。
オマエが、あまりにも、つまらんからやろ、くそポンコツアル中変質者っ
しかし！
ジダンが、見つめている、その水槽に。
ザンブと、上から、何かが襲いかかってきました、
誰か、誰か〜！
いや〜っ！
助けて〜っ、いや〜っ！
飼育員さんが、水槽の掃除してはるんやろが、くそポンコツアル中変質者っ
ジダン