さて、2周してきましたし。
そろそろ、京都大学白浜水族館とも、お別れです。
本来、研究機関ですし。
大型施設でもないですけど。
サメもいます。
小型のサメですけど。
ナヌカザメさん。
小型とは言いましても、最大1.4mになります。
こんな外見ながら、貪欲な捕食者てあります。
ナヌカザメさんは七日鮫、水から上げても7日生きるからとの名付け理由ですけれど。
実際は、そんなに保たないです。
ネコザメさん。
こちらも、最大1.2mになります。
そして、最後の水槽になります。
ゴマフエダイさん。
バラフエダイさん。
そして、トリを飾りますのが。
どうやら、ヤイトハタさんですね。
ヤイトはお灸のことで、斑点からのネーミングであります。
最大2m超え、平均でも1mはあります、大きな魚で。
クエなどとも同様、メスからオスへの性転換が特徴的です。
と京都大学白浜水族館を堪能させていただきましたので。
次は、番所山に位置します、南方熊楠記念館へと徒歩で進みましょう。
かなりの上りとなりますから、周囲の方は徒歩でトホホとなっておられました。
ウププププ〜と、「京大白浜水族館」シリーズ、おしまいっ!
ジダン
今シリーズのカバーガール、芳根京子さんには、大変お世話になりました。
最近のご活躍は、目覚ましいものがありますよね。
頭の回転、マナー、気遣い、バッチリの方に見えます。
素晴らしい!