門真の薫蓋樟って、確かに、物凄くデカいんですけど。
ただ、単純にデカいんじゃなくて。
その迫力、その生命力、その説得力。
もう、圧倒されるわけです。
ですから、関西ですと、大沢杉とか十兵衛杉とかと並びまして。
定期的に、訪れたくなるわけです。
そして、これくらい凄いとですね。
こちらをご神体とする、神社があって当然だったりするわけです。
神社のご本殿と比べましても。
その大きさは、ハンパないわけでして。
さらに申し上げますと、最近は接近できない保存木が多い中で。
こちらは、最接近、タッチも可能なわけです。
思い切り、エネルギーをいただきます。
この根元付近の凄さは、何なんでしょうね?
もう、こうなりますと。
好きだと、宣言するしかありません、
ワハハハハ〜!
笑うな、しばき倒すぞ、くそポンコツアル中っ
ジダン