これは、現在、朝夕の部で掲載しています、「交野市の山々を走る」シリーズの帰り道の話なんですが。
JR学研都市線で、京橋まで戻ってきました。
となりますと、いつものお店です。
空きスペースを確かめつつ、回り込んでの入店です。
いつも、書くことですが。
こちらの店長さんは、お若いのに、仕事ができますから。
ジダンが注文しなくても。
キリンの大瓶が出てきまして。
しかも、マカロニサラダも用意されます。
凄くないですか?
オマエの顔と、マンネリ度が凄いねやろっ
そ、そういう意見もあります。
ただ、激安立ち飲みチェーン店と比べますと。
若干、いや、そこそこ。
かなり、お高くなります。
出た、くそポンコツドケチっ
でも、通い慣れているお店ですから。
売り上げに、貢献したい気持ちもありまして。
鴨ロースを、追加注文です。
まだ、2品やんけ、くそポンコツドケチっ
で、でも、美しいトライアングルです。
そして、この日のランニング後、スーパー銭湯で体重を測った結果、1kg増量となりましたので。
冷たい大関を呑む時も。
これ以上、アテを追加注文するのは我慢です。
大丈夫です。
これで、ジダンは幸せですから。
だから、単なるドケチじじぃやろが、くそポンコツっ
ご、ごちそうさまと1430円、「京橋まるふじ、やっぱり落ち着く」おしまいっ!
ジダン
今回のカバーガールは、ミキティーこと藤本美貴さんにお願いしました。
お店の名前が、まるふじさんですから。
お名前に、「まる」か「ふじ」が付く方を探しました結果の。
ミキティ〜〜〜〜〜〜〜、です。