勝竜寺城跡公園を出てきますと。
そこに、詳しい説明があります。
なぜ、出てきた後に、説明版を設置するのでしょうか?
オマエが、いっつも裏から入るからや、くそポンコツじじぃっ
そ、そういう意見もあります。
それでは、お城と同じ名前の。
勝龍寺さんにも、寄っておきましょう。
参道風の道を、少し走りますと。
そこが、勝龍寺さんです。
勝つ龍なんて、勇ましいお名前ですが。
落ち着いた雰囲気のお寺さんで、龍は出てきません。
そら出てこんやろな、くそポンコツじじぃっ
ジダンが、こちらにお参りせねばならない理由は。
こちらです。
観世音菩薩様に、ボケを封じていただきたいわけであります。
どう見ても、手遅れやろがっ
で、でも、どう見ましても、ジダンより高齢のご夫婦が、足下で、すがっておいでです。
ジダンにも、ご利益が。
くそポンコツバチアタリには、罰しか当たらんっ
ということらしいので。
3代目だという、半鐘を眺めましてから。
退散となりますけど。
次こそが、タイトル通り、河津桜かと思わせて、先に淀城跡に寄っちゃいます。
ダ〜レも、な〜んも、期待してへんっ
ジダン