学文字山から、下ってきまして。





林道に出ました。






ここから分岐して、源蔵山にも行けるのですが。





景色が良いわけでもなく、何か特徴的なものがあるわけでもありませんし。





今回は、シダジャングルで、時間も押していますから。





パスして、ゴールに向かいましょう。






住宅街に出ました。





あとは、南海電車多奈川線の深日町駅まで走るだけです。






陸橋を渡りつつ、駅のホームを見ますと。


おじさん又はおじいさんが、お一人おられるようです。





単線の、ローカル電車の駅に、1人でもお客さんがいるということは。





急ぐべきでしょう。





こちらが、深日町駅です。


すぐさま、時刻表の確認を。






2分後に、電車が来ます。





これまで、徳を積んできた甲斐がありました。


とこがじゃ、くそポンコツアル中ボケじじぃっ{emoji:char3/030.png.ムキー}





フフフフ〜ンと、「学文字山へと走る」シリーズ、おしまいっ!


ジダン


今シリーズのカバーガール、神谷明采さんには、大変お世話になりました。





ミス東大なら、学文字山という名にも相応しいかと。





勝手に、思ったわけでして。





それがどうしたと、問われましたらば。





ごめんなさいと、言うしかありません。