学文字山へと、最後の登りとなりました。
ゴチャゴチャした道を、エイヤっと走ります。
そして、その途中。
橘逸勢の墓の案内があります。
で、またまた、ゴソゴソします。
あくまで、見下ろせるポイントなんですけど。
行ったことのある人でなければ、わからないくらいしか見えません。
ジダンは行きましたから、わかります。
そこに、橘逸勢父娘のお墓があるのですが。
橘逸勢父娘、と言いますより、寧ろ娘さんが孝子という地名、そして学文字という山の名前の由来となっているのです。
その学文字山頂です。
大阪湾側だけしか見えませんけど。
景色は、かなり良いです。
どれくらい、良いかと言いますと。
ジダンの正面、後ろ姿、両方お見せすることができるくるいです。
ワハハハハ〜。
わけのわからんこと言うな、くそポンコツアル中ボケじじぃっ
ジダン
そうなのです。
学のある、親孝行娘が由来の、孝子、学文字山ですから。
ミス東大の、神谷明采さんに、カバーガールをお願いしたわけです。
それで、合ってますか?
て、自分で決めて、お願いしたんですけどね。