平井峠を越えます。
後は、下りですから。
楽勝VVかと、思いきやです。
いきなり、通せんぼされたりもしましたが。
まあ、それは、乗り越えていきますけど。
そこから先で、蜘蛛の巣、怒涛の連続攻撃に悩まされてしまいます。
どれくらい悩んだかと言いますと。
塩サバと〆さば、どちらを頼むかなと悩んだのと同じくらいです。
どんだけ、アホな例えやねんっ
あまりのことに、写真も撮れないまま。
バイパス道の上に出ました。
右に行きたいんですけど。
とりあえず、慶応3年の道標は撮っておこうかと、左に向かいますと。
またしても、蜘蛛の巣が顔に絡みまして。
イヤ〜ン、バカ〜ン、となりました。
バカは、オマエやからっ
そ、そういう意見もあります。
こちらなんでしょうけど。
慶応3年の道標と思えないくらい、チャンとしてますね。
慶應大学卒1年目の、ホークス正木選手にも、頑張ってほしいものです。
何しろ、慶應高校から慶應大学という、純粋な慶應ボーイなわけで。
関係ないから、早よ走れっ
ゴソゴソっと、藪漕ぎしまして。
どうやら、蜘蛛の巣攻撃からも、脱出できたようです。
でも、早くも、トレイルが終わってしまいまして。
もう、アップダウンもなくなるのは、残念なわけです。
ほなサイナラ、後はスムーズに。
ええと。
ええと。
アップダウンばかりでしたね。
ワハハハハ〜。
くそポンコツドアホっ
ジダン