平井峠を越えます。





後は、下りですから。





楽勝VVかと、思いきやです。





いきなり、通せんぼされたりもしましたが。





まあ、それは、乗り越えていきますけど。





そこから先で、蜘蛛の巣、怒涛の連続攻撃に悩まされてしまいます。





どれくらい悩んだかと言いますと。





塩サバと〆さば、どちらを頼むかなと悩んだのと同じくらいです。





どんだけ、アホな例えやねんっ{emoji:char3/030.png.ムキー}





あまりのことに、写真も撮れないまま。





バイパス道の上に出ました。





右に行きたいんですけど。


とりあえず、慶応3年の道標は撮っておこうかと、左に向かいますと。


またしても、蜘蛛の巣が顔に絡みまして。





イヤ〜ン、バカ〜ン、となりました。


バカは、オマエやからっ{emoji:char3/030.png.ムキー}





そ、そういう意見もあります。





こちらなんでしょうけど。


慶応3年の道標と思えないくらい、チャンとしてますね。





慶應大学卒1年目の、ホークス正木選手にも、頑張ってほしいものです。





何しろ、慶應高校から慶應大学という、純粋な慶應ボーイなわけで。


関係ないから、早よ走れっ{emoji:char3/030.png.ムキー}






ゴソゴソっと、藪漕ぎしまして。





どうやら、蜘蛛の巣攻撃からも、脱出できたようです。





でも、早くも、トレイルが終わってしまいまして。


もう、アップダウンもなくなるのは、残念なわけです。





ほなサイナラ、後はスムーズに。





ええと。





ええと。


アップダウンばかりでしたね。





ワハハハハ〜。





くそポンコツドアホっ{emoji:char3/030.png.ムキー}


ジダン