社会人野球京都大会、皇子山球場で大阪ガスVS東海理化の試合を観戦中です。





両チームとも、先発は軟投派左腕投手でしたが。


次から次へと、リリーフ投手が登場されます。









大阪ガスの小松投手は、東北福祉大学から入社、maxは147kmの本格派投手ですが。


皇子山球場のスピードガンが辛めなのか、この日は140km前後で。





まだ、プロを意識できるレベルではありませんでしたけど。





春先ですし、チームには、投球術に長ける先輩が多いので、良いところを盗んで欲しいと思います。









こちらは、171cmと小柄ながら、大阪桐蔭、立教大学でもエース格として奮闘してきた、田中誠也投手。





今回も、8回、9回を任されましたように。


大阪ガスでは、この2年ほど、先発機会がないですが。





本来は、試合を作っていくタイプの、安定した投手です。





でも、やっぱり、もうちょい球速が欲しいですね。





各球団は、やはり河野投手が見たかったのでしょう。





で、試合の方は、土壇場の9回に、集中打が出まして。


大阪ガスの逆転勝ち。





文字通り、「さすがっす」だったわけです。





この後は、30分後に開始されます、日本新薬と三菱重工eastの試合をチェックしましょう。





というわけで、カバーガールも、上戸彩さんから吹石一恵さんに交代で〜す。





くそオタクが、じじぃのくせに、チャラチャラすんなっ{emoji:char3/030.png.ムキー}


ジダン


第1試合のカバーガール、上戸彩さんには、大変お世話になりました。





いつまでも、可愛らしくて、素敵です。





大阪ガス野球部も、上戸彩さんも、さすがっす。