学文字山から、影見池方面へと下ったわけですけど。
こちらのため池のようなところは、結局、何なのかわかりません。
ヤギさんの大群は、どなたが飼育されているのでしょうか?
こちらは、南条下池という名前のようですか。
で、改めまして、影見池へ。
今年の冬は、寒く感じるのですけど、あちこちで梅の花を見かけるようになりました。
オマエが、クソじじぃやから、寒いんとちゃうかっ
あ、頭と懐が寒いです。
階段の上が、影見池のようです。
歌人の和泉式部が、ゆかりの地、西畑に向かう途中で。
休憩に立ち寄られて、化粧直しをされたそうです。
絵が、化粧まわしになってるぞ、ポンコツっ
残念ながら、大きくもなく、それほど美しくもなく、水鳥もいなくて。
チラ見ぐらいでしたけど。
本来なら、ここに下りてくるわけです。
次回は、こちらから入って、孝子方面分岐の道を走りましょう。
世界一の暇人やからなっ
というわけで、水洗トイレはありませんけど、次回コースに水仙、いや推薦します。
ウププププ〜。
世界一の、しょうもないこと言いやからなっ
ジダン