学文字山から、影見池方面へと下ったわけですけど。





こちらのため池のようなところは、結局、何なのかわかりません。


ヤギさんの大群は、どなたが飼育されているのでしょうか?





こちらは、南条下池という名前のようですか。


で、改めまして、影見池へ。






今年の冬は、寒く感じるのですけど、あちこちで梅の花を見かけるようになりました。


オマエが、クソじじぃやから、寒いんとちゃうかっ{emoji:char3/030.png.ムキー}





あ、頭と懐が寒いです。





階段の上が、影見池のようです。






歌人の和泉式部が、ゆかりの地、西畑に向かう途中で。


休憩に立ち寄られて、化粧直しをされたそうです。





絵が、化粧まわしになってるぞ、ポンコツっ{emoji:char3/030.png.ムキー}






残念ながら、大きくもなく、それほど美しくもなく、水鳥もいなくて。


チラ見ぐらいでしたけど。





本来なら、ここに下りてくるわけです。


次回は、こちらから入って、孝子方面分岐の道を走りましょう。





世界一の暇人やからなっ{emoji:char3/030.png.ムキー}





というわけで、水洗トイレはありませんけど、次回コースに水仙、いや推薦します。





ウププププ〜。





世界一の、しょうもないこと言いやからなっ{emoji:char3/030.png.ムキー}


ジダン