黒髪山トンネル跡を越えましと、下り坂となります。
下りきったところにありますのが。
一部では有名な、国境食堂さんです。
先日も、TV番組で取材していましたけど。
トラックのドライバーや、建設作業員さんなどが、多く訪れることから。
デカ盛りメニューが増えたそうです。
ランニング途中なので、寄りませんけど。
くそポンコツじじぃに、デカ盛りはムリやろっ
ここで、鹿川隧道なんですけど。
こちらは、グルっと大回りせねば、接近できません。
そして、3回ほど、見ています。
今いる場所の、ちょうど下だと、確認しまして。
すぐ先にあります、松谷川隧道を目指すことにしました。
適当すぎるやろっ
あっ!
危うく見落とすところでした。
こちらが、社長も満足、車掌もびっくり、大仏鉄道の親会社、関西鉄道の社章です。
社長、車掌、社章、ひゃ〜そうなんですね。
ウププププ〜。
オモロなさすぎて、腰が砕けるやろがっ
社章の横に、階段がありまして。
下りていくと、松谷川隧道があるそうです。
ここは、チャンと、見ておきましょうね。
そこは、突然の里山風景でしたけど。
隧道は、普通でした。
隧道は鉄道のトンネルではなくて、鉄道の下にある水路や、通行のための道なのです。
でも、次は橋梁跡だそうです。
こちらの方が、期待できそうですよね。
えっと。
アップダウンの谷の部分に、高低差を和らげる、橋が架かっていたわけですね。
あっちから。
こっちへ。
わかりにくっ!
文句言うなら、帰れっ
ジダン