さて、ここからです。





これまでは、分岐して、北山植物園から、観音山へと走っていました。





逆に言いますと、直進の道を走ったことがありません。





チャレンジこそが、人生です。





残り少ないからなっムキー





そ、そういう意見もあります。





いきなり、紅葉が出迎えてくださいました。





トレイルにも、紅葉黄葉の絨毯が敷かれていますよ。


歓待いただき、誠にありがとうございます。





寛大な心で、歓待いただいたことに、乾杯です。


寛大、歓待、乾杯、ウププププ〜。





人生は、完敗やろっムキー





う、上手いこと、言われました。






行ってこいのようですけど。


獅子吠山妙龍寺さんとは、勇ましくも、ご利益がありそうな、お名前です。





せっかくですから、獅子と龍に、会いにいきましょう。





入れませんでした。


外からの、お参りです。





シクシクシク。





ザマミロ、バチアタリじじぃっムキー





急階段を往復して、登山道に復帰です。





右に、展望台迂回路とあります。


展望台を、迂回する道ですか?





展望台がある、迂回路ですか?





だとしたら、何を迂回するんですか?





全身に、疑問符をつけて、おじいちゃんトレイルランナーは、迂回せずに登ります。


しかし、その道に、展望台はなく。





合流した時点で、迂回路を戻ってみますと。






すぐ先に、展望台らしき場所がありました。


てことは、展望台を通る、急階段の迂回路という意味だったのでしょうけど。





わかりにくいです〜。





それは、アホの、くそポンコツやからやなっムキー





それでも、展望台を見落とさなかったわけで。


まずは良しと、先へ進みます。





すると、注意喚起的なリボンやロープがあり、岩にはネットカバーが付けられています。


何か、工事が行われている雰囲気だと思いましたら。





たまに、山で見かける、荷物運搬用の乗り物のレール工事のようなのでした。


工事のお兄さんの立ち乗り、カッチョいいです。





乗せて欲しいです。





コースも、森林ジェットコースターみたいですし。





乗りたい、乗りたい、乗りたいです〜。




年齢を考えろ、くそポンコツじじぃっムキー


ジダン