一番の目的は果たしましたけど。





特別展示分も、料金を支払っております。





「動物の噛む」を考える、特別展示も、見せていただきます。





カムカムエヴリバディであります。


全然、違うなっムキー





そら、アカショウビンも噛みますよね。


どっちかと言えば、咥えるという気もしますけど。





サワラの共食い。


どっちかと言いますと、丸呑みにも見えますけど。





一々、うるさいねんっムキー





先日もお会いした、天王寺動物園のゴーゴ君が噛んだ、歯形の残るおもちゃ。





巣箱の入口を、ムササビが噛んで広げた実物。


これらは、確かに、噛んでますね。






ムササビは夜行性のため、残念ながら、野生のムササビか飛行するところは、生で見たことがありません。





ちなみに、ムササビは北海道にはおらず、北海道にいるのはモモンガです。





それが、どうしたっムキー





い、言ってみたかっただけです。






古代魚、ダンクルオステウス、さすがにレプリカです。


噛む力は、500kgだとか。





イヤ〜〜〜っ!


見た目はじじぃやのに、やることは小学生以下やなっムキー





そ、そういう意見もあります。






こちらは、噛んだら二度とはなさない、トラウツボです。


ホンモノ、生きていました。





が、しかしっ!





こちらにも、3階のケースに入りきらなかった、剥製の展示がありました。


オオアリクイにアルマジロ。





ウ〜ム、やりますねと、思ったところで。





シェーっ!





最早、噛む力がどうとか、そういうレベルじゃありません。


それに。





森の貴婦人、オカピまで。





あまりにも、あまりにも〜っと、「岸和田の物凄いとこ」シリーズ、おしまいっ!


ジダン


今シリーズのカバーガール、白石美帆さんには、大変お世話になりました。





では、恒例のメガネ写真を。





ムシャムシャ、モグモグ。





ゴクゴクゴク。





これが、メガネ写真か〜い!