自然、野生生物と言えば、ジダンの出番です。


一生、引っ込んどけやっムキー





そ、そういう意見もあります。





しかし、例えば、トレイルランナーの皆さんに。


キビタキちゃんの可愛さを伝えることができるのは、ジダンしかいないのではないかと。





そういう使命感で!





ええから、家で寝とけっムキー





し、しかし。


ため池で遊ぶ少年には、その楽しさと共に、危険性につきましても。





自然資料館や、人形や、くそポンコツっムキー





あっ!




少年に気を取られていましたけど、カイツブリちゃんがいました。




このカイツブリちゃんは。

だから、作り物やんけっムキー





キシワダワニなんて、いたんですね。

例えば、久米田池とか、春木川に、こんなデッカいワニが。




少しは、時代を考えろや、くそポンコツっムキー

ポンコツじじぃ、いよいよ、3階に上がります。




ドキドキ、ワクワク、怖い怖い。





エレベーターホールの両側には、学校にあった標本や、日本の里山の生きもの展示。

ここまでは、いかにも自然資料館。




問題は、この奥です。

いよいよです。




キャ〜っ!

そ、そ、そんな、そんな〜!




我が目を疑う、ホッキョクグマの乱舞です。

超デカいです。




ど、ど、どうなっているんですか!

何が起きたんですか!




しかも、強化ガラスの手前にも。




イヤ〜ン!

大きな、雌ライオンが一頭!




ジダンを狙っているかのように。




剥製とは思えないような、リアルな目の輝きです。

つまり、毛の手触りなど、確かめても良いよということで。




良い子、良い子。




怒らないでねっと。




トラさんも、たくさん、

皆んな、怖い顔してますね。




チータもジャガーもいます。

これはいったい、どういうことなのか。




そのお話は、次回で!




オタクポンコツじじぃの話なんか、聞きたくもないけどっムキー

ジダン

おわかりいただけましたか?

ホッキョクグマ、つまり、シロクマ。

白い、白石美帆さん。




バンザーイ!

バンザーイ!




ええ加減にせえやっ!