これは、夕方から始まります、「旗立山を走る」シリーズのゴール後の話なんですけど。
餃子の王将箱作店へと、突入していきました。
またかっ!
な、何しろ、毎年恒例、餃子倶楽部会員カード取得のポイントを貯めていますし。
この日は、ポイント2倍押し期間だったのです。
まして、箱作駅前には、他にお店も見当たりません。
入るしかないでしょう。
今回は、ジャストサイズメニューから。
餃子の王将ラーメンと、豚キムチ。
そして、餃子は一人前をオーダーいたしました。
餃子の王将ラーメンに、豚キムチを乗せますと。
パンチが効いて、美味しくなるのです。
まず、餃子が到着しました。
いつものように、お酢もお願いしまして。
そんなわけで。
まずは、餃子をアテにして、飲み始めます。
これは、順番的には、悪くありません。
素早く提供されました、餃子でビールを飲みまして。
プハ〜っと、落ち着いた頃に。
餃子の王将ラーメンが到着。
と、ここまでは、ほぼ完璧だったのですが。
この後、豚キムチが、中々やってこないのです。
そもそも、餃子の王将ラーメンに、豚キムチを入れて楽しみたいとの思いで、注文していますのに。
ビールも、ラーメンも食べてしまってから届いたのでは、困ります。
そこで、今から作るのなら、キャンセルにして欲しいと、お願いしましたところが。
既に出来上がっていたのを、忘れて、放置されていましたようで。
すみませんと、冷めきった豚キムチが、すぐに到着しました。
ガ、ガマンです。
人生とは、ガマンの積み重ねなのです。
大袈裟すぎるなっ
それに、豚キムチも、餃子の王将ラーメンに投入すれば、温められることでしょう。
フーム。
やはり、パンチが効いて、美味しくなりました。
この組み合わせは、正解なのです。
でも。
歩道橋の上から、ラーメン屋さんを発見しましたので。
次回、箱作ゴールの際は、チャレンジしてみましょうと、「王将箱作店で、豚キム豚キム」、おしまいっ!
ジダン
今回のカバーガール、和田明日香さんには、大変お世話になりました。
平野レミさんの息子さんと、ご結婚されてから。
料理家として、活動されておられますが。
元々はモデルさんだとかで、大変お美しい方です。
料理家というこで、豚キムチで検索したところ、ヒットしたわけです。
ということは、今後の昼飲みネタの場合、いつでもお願いできるのではないかと。
お代わりは、ありませ〜ん。