もう、1週間チョイ前のことになってしまいましたけど。


特別の夏、高校野球大阪府大会の準決勝で。




頂上決戦がありました。




言わずと知れた、大阪桐蔭高校VS履正社高校の一戦です。

大阪府下ではもちろん、毎年、全国でもトップレベルのチームを作ってくる超強豪校の両チーム。




昨夏の全国制覇を成し遂げた、岡田監督。



ジダンと同世代です。




そして、泣く子も黙る、西谷親方。



実は、ジダンより、かなり年下です。




髪の量からして、そう見えるけどっムキー




履正社のエースは、昨夏、一躍名を挙げた、岩崎投手。

その後の秋は、イマイチの状態で。




大きな成長は見られなかったのが、残念ですけど。




非常にまとまった、投手なのです。







大柄な投手ではないだけに、コントロールや変化球を含めて、駆け引きで勝負するのは当然として。

昨夏は、もう少し、球持ちが良かったと言いますか、身体がグンと前に出ていたように思います。




大学か、社会人で鍛え直せば、センスはあるだけに、活躍の可能性は高いと思います。

しかし、両校の投手陣の中で、抜群に将来性を感じますのは。





間違いなく、大阪桐蔭高校の2年生左腕、松浦投手だと思うわけです。







身体のサイズ、ポテンシャル、勝負所でのギアチェンジ。




とにかく、来年が楽しみなわけで。

この投手、覚えておいて、損はないですよ。



くそオタクがっムキー

ジダン