別に、乗り鉄でも、撮り鉄でもないんです。





ただ、地元の南海電車には、愛着がありまして。




でも、これだけ、通学、通勤で利用しているのですから。

向こうから、挨拶に来てもいいくらいですよね。




来るわけないやろ、イヤなら乗るなっムキー




おっ!

ここは。




木津川駅。

こちらだけは、ホームが一つ、真ん中にあるわけです。




そこで、運転手さんは、席を離れて、乗降確認しつつ扉を閉める必要があります。

ワンマン運転って、大変ですね。




乗務員室を確認しますと、扉のロックが点灯で確認できるようになっていまして。

左右での勘違いを防止するためか、山側、海側の意味と思われる、「山」と「海」の文字が見えました。




ウィー・ウィル、ウィー・ウィル、ロックユー!




フレディーに失礼やから、オマエが唄うなっムキー




その後、環状線の下を通りまして。




いよいよ、終点が近づいてきました。

ターミナルの汐見橋駅です。




どんなでしょうか?




ワクワク、ワクワク、和久田麻由子ちゃん。





ウ〜ン。

思った通りの、古い駅でした。




そらそうやろなっムキー

ジダン