新旭ブラジダン半ケツじゃないよ編

JR湖西線の新旭駅から、東へ、そしてわずかに北へ。

なまずまつりの、藁園神社さんにいます。

まだ、おったんかっ

ま、まだ、お参りしていませんでした。

カッチョいい、狛犬さんです。

ご本殿に、お参りさせていただきました。

まだ、色々と、心配事、お願いごとがございます。

早く、呑気になりたいのですが。

更に、4月から職務は増やされてしまいましたし。

暇で、サボってるからなっ

い、今の職場では、サボってません。

おっと！

ご祭神は、素戔嗚尊様です。

これなら、心配事は、全て解消くださることでしょう。

安心しました。

そこで、デッカい、おみくじの筒を振ってみましたところが。

ジダンが引いたのは、二の半吉。

半ケツじゃなくて、良かったです。

バチアタリがっ

友と和を図るべし。

フムフム、友とは仲良くしましょう。

友とは、仲良くしてもらってますよ。

問題は、家族の方でして。

仲良くしてくれるのは、孫娘くらいしか。

ええ加減に、歩けやっ

どうも、トンビも、そう言っているようです。

かなりの低空飛行で、威嚇されましたから。

それでは、次に進みます。

先ほど、距離表示を見て、一旦、あきらめましたけど。

やっぱり、風車村だけでも、行っときますか。

この機会を逃すと、二度と来ない可能性もありますし。

目の前に、新旭風車村街道が現れたことですし。

神様のお導きかもしれません。

オマエの場合、閻魔様とちゃうかっ

しかし、田園風景のみであります。

やはり、距離表示は正しいようですね。

そりゃそうやろっ

川には、水草や藻が繁茂していますけど。

それでも、バンを中心としまして。

水鳥もいましたし。

ヒバリちゃんが、ピーチクパーチクと鳴いていました。

もちろん、市の鳥、ホオジロちゃんだってお見かけしましたよ。

野鳥は、ジダンの繊細な心を、癒してくれますからね。

オマエは、癒しやなくて、いやらしいからっ

ジダン