それでは、阿武山へと続く、武士の道に入ります。
ところで、武士の道なんですけど。
「ぶしのみち」なんて、読んではいけませんよ。
こちらは。
「もののふの道」なのであります。
ももクロのファンなら、登らねばなりませんね。
クソじじいが、知ったかぶりするなっ
そして、大きな鳥居をくぐります。
こちらは、かなりの大きさなんですけど。
それに比べますと。
元々は、大きな神社があったのかもしれません。
日向に出ますと、体感温度が凄くて。
日向で、思い出しました。
渋野日向子さん、笑顔が素敵ですね。
全英女子オープン優勝、おめでとうございます。
早よ、走れっ
この暑さで、登りを頑張りすぎますと。
すぐに、心臓がバクバクいいます。
見晴台は、あんまり、見晴らせません。
見曇り台に、改名してもいいような。
要らん、ケチをつけるなっ
逆側の方が、見晴台です。
見晴台で、見晴らしたい。
ウププププ〜。
失格っ
ご神木は、無事でした。
少し下では、大木が倒れていましたので、
チョッと、心配したんですけど。
己の心臓バクバクを、心配しとけっ
その通りです。
困っちゃいますね〜。
そこで、一生困っとけっ
ジダン