ロシアは警告をし続けているが、影武者バイデンと偽黒人ハリスが今のアメリカを運営している。 | 東京·目黒区の霊能者、霊視、除霊、お祓い、開運、悪魔祓い、ピリチュアルカウンセリングサロン『Senju-千手-』河合洸司ブログ

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と厳しい評価を下したことに言及し、選挙で選ばれていない簒奪者であるウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領 が 「今日、世界中の人々が第2回サミットにロシア代表が出席しなければならないと言っている。出席なければ我々は成果を達成できないだろう...世界中がロシアの参加を望んでいる以上、我々はロシア参加に反対することはできない」

と、今までロシア側が対話のテーブルにつくように呼びかけをしても、一方的に断っていたのはウクライナのゼレンスキー政権であったのに、急に怒りの発言と共にロシアとの交渉に賛同をしだした。これはゼレンスキー大統領が西側諸国から融資を受けた数十億ドルを返済しない法律に勝手に署名した事への、融資をした西側諸国の怒り

からの発言だった。



超社会主義バイデン・ハリス政権が、敗北がほぼ確定したウクライナ戦争から無責任に抜け出そうとする一方、中東でより大きな戦争を起こそうとしている狂気の沙汰の中ウォール・ストリート・ジャーナルは先日発表した記事「ドナルド・トランプと黒人ジャーナリスト」で次のように評価した。

「元大統領ドナルド・トランプは、反対派・批判者の前に堂々と現れて答弁対決した。その時、カマラ・ハリスは何処にいたのか?ドナルド・トランプ(半分政治家半分実業家)は部屋いっぱいの批評家の前でも姿を現している...水曜日にシカゴで行われた全米黒人ジャーナリスト協会(NABJ)の大会で、ドナルド・トランプの出席を考えたのは最良の選択だった…」。

そして昨日、黒人ジャーナリストたちと話した際 ドナルド・トランプ大統領はマルクス主義過激派のカマラ・ハリス副大統領について次のように述べた

「カマラ・ハリスのことを直接ではなく、間接的にとても良く知っている...ハリスはインド系で、常にインドの伝統を宣伝していただけだった...ハリスが急に黒人になった数年前まで、ハリスが黒人だとは知らなかった。今ハリスは黒人として認知されたいと思っている...ハリスはインド人なのか?黒人なのか?わからない...ハリスは常に黒人として認識されている...私はどちらも尊敬しているが、ハリスは明らかに黒人ではない。なぜなら、ハリスはずっとインド人だったのに、急に突然方向転換して、黒人になったからだ」。



さらにこのレポートは、トランプ大統領がカマラ・ハリスについて長い間、直接的にではなく、間接的に」知っていた事とは、ハリスが熱心にインド人だと自認をしていた2011年〜2013年にバイデンがハリスの選挙運動に寄付していた

事が事実として証明されている。

―このハリスの選挙運動に関して当時のスクリップス通信社は「カマラ・ハリス、初のインド系アメリカ人上院議員」

というビデオを公開した―

昨晩、ペンシルベニア州ハリスバーグで行われた大規模なトランプ集会で、

トランプ大統領は歓声を上げる数万人の支持者に向けて巨大スクリーンビジネス・インサイダーの記事「カリフォルニア州のカマラ・ハリス、初のインド系アメリカ人上院議員に」

を映し出した。

そして、「カマラ・ハリスは、自分がアフリカ系アメリカ人女性だと信じて欲しいと思っている…もしそうだとしたら、なぜ出生証明書にはそのような記載がされていないのか?…ハリスの出生証明書には、彼女の母親がインド生まれのコーカサス人、父親がジャマイカ人であると記載されている」

という真実も報道されている。





今日このレポートは、カマラ・ハリスが偽黒人だという真実が歴史から消されるのではないか?と恐れている何千万人ものアメリカ人について詳述している。

この恐れは、超社会主義者達がトランプ大統領への暗殺未遂事件の真実を消し去ろうとしている事に基づいている

これについて、左翼派が管理する『ChatGPT 』は次のように明らかにしている。

「最新のアップデート情報では、2023年 7 月のドナルド・トランプ前大統領への公に知られている暗殺未遂事件はなかった。」

と述べている。


また、「トランプ大統領暗殺未遂事件を検索した Google ユーザーは、検索エンジンに望んだ検索結果が表示されなかったことに腹を立てた...Google のスクリーンショットには、代わりにロナルド・レーガン暗殺未遂事件やフェルディナンド大公の暗殺事件 (大公の死が第一次世界大戦の引き金となった)、ボブ・マーリーの銃撃事件、フォード前大統領への暗殺未遂事件の推奨検索結果が表示されていた」。更にこの暴露には、衝撃的なニュースも加わっている。

「 Facebook は、ドナルド・トランプが暗殺未遂事件の後に拳を空中に突き上げている人気画像に誤って、シークレットサービスの顔を笑顔に修正して「暗殺未遂」と呼んだ画像を公開」。

まさにこれは、トランプ氏暗殺未遂事件の証拠が改ざんされた写真がメディアに提出されたという、真実が急速に失われつつあるという歴史の事実である。

また、「専門家によると、トランプ銃撃犯トーマス・クルックスの両親は刑事訴追される可能性は低い」

や、

「トランプ暗殺犯の部屋は、医療実験室の様に綺麗に掃除され、銀食器やゴミは見つからなかった」といった矛盾した記事にも一切触れていない。



このレポートによると、 7月12、急速に悪化する米国の政治情勢が危険なほど深刻になり、ロシアのアンドレイ・ベロウソフ国防相が米国のロイド・オースティン国防長官緊急電話(クレーム)を掛けた

これについて米国国防総省 「ロイド・J・オースティン国防長官は本日、ロシアのアンドレイ・ベロウソフ国防相と電話で会談した。オースティン長官は、ロシアがウクライナに対して戦争を続ける中、連絡線を維持することの重要性を強調した」

という1行の声明を発表したが、昨日、セルゲイ・リャブコフ外務次官がこの緊急電話の内容について公に明らかにした。

「国家、及び、政治の観点から、中級レベル以上の米国代表者との接触はすべて、純粋な功利目的がある。最近の国防相の接触も例外ではない。キエフから新たな挑発を受けて、非常に深刻な警告を米国に発した。この挑発はワシントンの直接の支援なしには考えられない。この警告は、完全に制御不能な結果になる可能性がある、更なる危機へのエスカレーションを避ける為に発した。」



このレポートは、7月12ベロウソフ国防相がオースティン国防長官に完全に制御不能な結果をもたらすという悲惨な警告』を発してから24時間も経たないうちに、トランプ大統領は7月13日に暗殺される寸前だったと結論づけている

4日後の7月17日には、ジョー・バイデン大統領がラスベガスの病院に緊急搬送されたが、その後、大統領の車列が空港に急行したという信頼できる報告が浮上し、その後、信頼できる記者が「デイリーメールのホワイトハウス上級記者、エミリー・グッディンから7月17日の投稿が送られてきた...彼女は、ラスベガスからドーバーまでの飛行時間が3時間48分と非常に速く、エアフォース1があまりに速く飛んだため飛行機が揺れたと記録した」と明かした。

その後、バイデン大統領はすぐに隔離され、7月21日に大統領選に出馬しないと発表された。




隔離から出てきたバイデン大統領は、身長が急に約1フィートも伸びたことにすぐに気づいた。




多くの人がマスクをかぶった替え玉が使われていると信じるに至った不可能な事実だが、今日、世界で最も人気のあるポッドキャスター、ジョー・ローガンがそれについて明かした。

「今、ジョー・ローガンが我が合唱団に加わり、ポッドキャストでゲストのマイケル・マリスと共に謎の深部に潜っている...ローガンとマリスはバイデンの歩行映像を他の映像と比較して精査し、身長と歩き方にかなりの違いがあるようだと主張した。」





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PS:お客様へ

 

カウンセリング場所まで来るのにウイルスの影響を懸念される方、スカイプや電話カウンセリングで行う事も可能です。

 

スカイプのやり方がわからない方は、お電話ででお連絡下さいませ

お客様で検査で陽性反応が出た方は予約メールにすぐにお連絡ください。

直接これるのが良いですが、不可能な場合は治療している場所の住所と病室を詳細に教えて下さいませ。

自宅療養ならば自宅の住所です。

家族の誰かがいらっしゃっても効果がありますから、いらっしゃってくださるとまた施術がしやすいであります。

 


PS:ご予約のお客様は11 月、12月からになります。

常連客のお客様もお早めのご予約よろしい致します。m(__)m

また、お返事は順番にしております。

 


 

【お客様の感想の声です】

お客様の声

 

皆様がいつまでも幸せでありますように。。。日々感謝✨✨✨河合洸司

 

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