広東語
声調(音の高さ)が違うと
意味不明の言葉になってしまいます。
私の広東語の印象は
デリケートな言葉。
つながる言葉によって
声調が変化します。
発音の短縮系もあります
ややこしい!
知っておかないと聞き取れなかったりします💦
私は
言葉の繋がり方によって
前後の声調がすぐに狂ってしまいます。
しまいに
どこの高さを出しているか
わけがわからなくります
この台本のようになっちゃいます🌀
教えてもらっているそばから
私
違う声の高さを出します(笑)
ただの音痴疑惑もありますが…
いやいや
音を巧みに操るのが香港人なんです🇭🇰
そして私は
生粋の日本人🇯🇵
風貌だけで言えば
東南アジア系と言われたり
中国系とも言われたり
はたまた
同じミャンマー人だと思われてしまったこともある
不思議な顔面を持っています。
顔面だけ見れば
数ヶ国語話せそうですが
私
生粋の日本人。
そして
母国語は
日本語です。
なので
声調から成長へ
広東語日本昔話
再開しまーす!
期間が空いてしまいましたが
是非また見てください🙇♀️
見ていただけると
おとんは嬉しいでーす😆
UPしたら
しつこく報告させていただきまーすね
広島から
牡蠣
タコ
届いたぁぁぁ
Do my best!



