一言でいえば、一念通天。
世界の小澤。
もお、このような人は、日本には現れない。

小澤征爾氏が指揮をとるオーケストラのCDを一枚だけ持っている。ウィーンでの指揮だ。

日本人も、ウィーンで指揮をとることがてがるんだぁー!!想像もしていなかった。快挙だった。信じられなかった。
今だに、あのニューイヤーコンサートの演奏を越える演奏は無い。それほど、印象に残る演奏だ。

彼を見ていると日本人の良さを見直すことができた。小澤征爾氏は、私にとって、日本にとっての誇りだった。

日本の誇りが
また一つ、消えてしまいました。

もお、再び、味わうことが出来ない感動を
、ありがとうございました。